• TOP
  • WATCHES
  • チューダーの新作腕時計は、レトロな魅力でまたも人気沸騰の予感!?

2019.05.06

チューダーの新作腕時計は、レトロな魅力でまたも人気沸騰の予感!?

昨秋の日本本格上陸から注目が高まるチューダーは、バーゼルワールド2019においてストリートヴィンテージの魅力が溢れるモデルを発表。またも売り切れ続出の予感!?

CATEGORIES :
CREDIT :

文/柴田 充

◆ チューダー 

時計通も虜にするスタイルを、より現代的に

バーゼルの展示ブースではいつも興味を持っていたものの、日本に正規輸入されていないことから取材を見送っていたチューダーの輸入がいよいよ昨年秋から始まりました。

ブランドについて簡単に説明すると、創設は1926年に遡り、ロレックスの創立者によってロレックス同等の技術と信頼性を備えつつ、先駆性を備えたブランドとしてスタートしました。50年代以降、精度や防水性、堅牢さをブランドの強みとし、冒険や探検、ミリタリーユースで実績を重ねています。
1970年代までのわずかな期間のみ日本にも輸入され、歴代のファンは多いものの、長きにわたって現行モデルは海外でしか入手できず、正規輸入が待ち望まれていました。新作で注目したブラックベイ クロノ S&Gは、2カウンタークロノグラフにイエローゴールドが男っぽい艶を添え、ブラックベイ P01はマニアからも幻といわれていたモデルを再現します。
いずれも長い歴史の中で培われた独自のヴィンテージスタイルが魅力です。これは最近のユーズドウォッチ人気とも呼応して、そのモダンなストリート感とともにこれまでのファン層とは異なる世代にも強くアピールすること必至。今後のさらなるマニュファクチュールの拡充にも期待大です。
PAGE 2

水陸両用のスタイリッシュクロノ

「ブラックベイ クロノ S&G」自動巻き、SSケース(41mm)、ファブリックストラップ、20気圧防水。55万2315円(予価)/チューダー(日本ロレックス) 6月発売予定
チューダーのクロノグラフのラインナップに新たに加わった本作。1954年以来培ってきたダイバーズウォッチから着想を得つつ、1970年に発表したブランド初のクロノグラフの要素を融合させました。

ムーブメントはブライトリングの自社キャリバー01をベースに、シリコン製バランススプリングにチューンナップすることで耐磁性を向上させています。スノーフレークと呼ばれる角型の時針や初期ダイバーズ譲りの大径リュウズを備えたネオヴィンテージスタイルといえましょう。
PAGE 3

50年の時を経て、幻の名作が満を持して復活

「ブラックベイ P01」自動巻き、SSケース(42mm)、ラバー×レザーストラップ、20気圧防水。38万7500円(予価)/チューダー(日本ロレックス) 7月発売予定
1950年代からアメリカ海軍にダイバーズウォッチを提供していたチューダー。1967年にそれまでのものに代わるモデルの開発プロジェクトを「コマンドー」というコードネームで進行させました。その後、新たなダイバーズウォッチは完成したものの、定番化はされませんでした。

しかし、50年の時を経た2019年、幻のプロトタイプモデルが「ブラックベイ P01」として復刻。当時の精神を受け継ぎながら、現代のスペックを搭載しています。最大の特徴は12時位置のエンドリンク。ベゼル部分の分解メンテナンスを容易にするため独自開発・特許申請した機構で、ベゼルの回転を防止します。

チューダーはまさに、いま最もエッジィで注目を集めるブランドのひとつ。今後の展開からますます目が離せません。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ 

日本ロレックス 03-3216-5671

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

Adelaideclassifieds.jpの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOUおすすめの記事

RELATED ARTICLES関連記事

SERIES

続きを読む

SPECIAL