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2018.08.08

この夏は「一棟貸しの宿」で目の前の海をふたり占め!

夏の特別な思い出をつくろうと思ったら、「一棟貸しの宿」へのステイはいかがでしょう。目の前の海を誰にも邪魔されず独占できる最高の贅沢時間に彼女も大満足してくれるはずですよ。

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文/長谷川あや

夏といえば海辺のリゾート。各地に人気のホテルや旅館が目白押しですが、めぼしいところはもう行っちゃったしなぁ……というアナタに提案。よりラグジュアリーに、そしてしっぽりと海を満喫したいなら、一棟貸しの宿はいかがでしょう。

究極のプライベート空間で、海風を感じ、波音を聞きながら過ごすひとときは、誰もが有頂天になること必至です。目の前の海を存分ふたり占めできる“誰にも邪魔されない”時間は、いつもより彼女を大胆にすることでしょう。喧噪とは無縁の優雅な、大人の海時間にどうぞどっぷりと浸ってください。

◆山口・大津島「小屋場 只々」

1日1組だけに許された瀬戸内海の圧倒的な眺望

瀬戸内海に浮かぶ大津島に佇むそのヴィラにステイできるのは1日1組だけに許された幸せ。それだけでもかなりのスペシャル感ですが、こちらの宿は大人の心をときめかせる要素に事欠きません。

「小屋場 只只」が位置するのは、山口県の浮かぶ大津島。徳山港から大津島巡航フェリーに乗船し、約25〜35分の馬島港(大津島)へ。馬島港から宿へは車で10分ほど。高台に位置する大津島産御影石の門をくぐると、ありましたよ、ときめきのヴィラが!
海に面した部屋から瀬戸内海へと遮るものは何ひとつありません。圧巻の眺望です。「何もない」ことのすごさを思い知るべし、といった景色が広がります。

「そんな絶景を眺めながらお風呂に入りたいな~」という思いを見透かしたかのように、ヴィラにはふたつのお風呂が用意されています。海との一体感が味わえる内風呂、開放感抜群の外湯の五右衛門風呂、どちらも堪りません。日本男子の風呂魂をくすぐりまくります。
食事も期待してくださいませ。ダイニングで供される料理は、延縄(はえなわ)漁発祥の地とされるお隣の粭島(すくもじま)で穫れたふぐをはじめとする地元の魚介類、島内で採れた野草など、土地のものが中心。薪をくべ竈で炊いたご飯も最高のご馳走です。

テレビも時計もありませんが、それがまた良し。時間を忘れて、どこまでも続く美しく静かな海を愛でながら過ごす1日は、ふたりの記憶に深く刻まれることでしょう。

只只という宿名は、「あるがまま」を意味しているのだとか。彼女、そして海との思いのままの休日が待っていますよ!

小屋場 只只 (こやば ただただ)

住所/山口県周南市大津島2763
URL/
予約・お問い合わせ/☎090-4650-8121(10~12時/19〜20時)

●料金
1泊2名利用2食付、1名4万2000円〜

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沖縄・古宇利島の一番高い場所から海を見下ろす宿

◆沖縄「ワンスイートホテル&リゾート古宇利島」

青い空と白い雲。サトウキビ畑の向こうには瑠璃色の海が

古宇利島(こうりじま)は那覇空港からクルマで北上すること約1時間半。本島から直接渡ることができる、離島のひとつです。2005年に古宇利大橋が開通しアクセスが容易に。周囲約8kmのこの古宇利島には沖縄版「アダムとイヴ」ともいえる伝説があり、地元では古くから“恋島(くいじま)”とも呼ばれているんです。そのロマンティックな島で、ロマンティックな一棟貸しの宿を探してきましたよ。

「ワンスイートホテル&リゾート古宇利島」のヴィラ「パノラマスイート」は島のいちばん高いところにあり、古宇利ブルーと言われるエメラルドグリーンの海が眼下にどーん! です。ぜひ口をあんぐりあけて見惚れてくださいませ。
約196平方メートルという広さも圧巻です。浮遊感の漂う吹き抜けのリビングルーム、マスターベッドルーム(GETHA社製ダブルベッド)、2階のベッドルーム(シモンズ社製シングルベッド)ジャグジーバス、キッチン設備完備のほか、1階にはテラス、さらに屋上にはジャグジーバスとサマーベッドが。さあどこで何をして過ごしましょうか。うれしい悲鳴です。
きらきらと輝く海も、月灯りに照らされ幻想的な表情を浮かべる海も今日はふたりだけのもの。こちらのホテル&リゾートでは、ゲストに心地よい空間を提供するため、スタッフは極力ゲストの前に姿を現さず“風のような存在”であることを心がけているのだとか。

さあ、満点に輝く星しか知らない、ふたりだけの時間を心ゆくまで満喫してくださいませ。
なお、こちらのリゾートは、2019年お正月をもって大規模な改修工事に入るとのこと。行くなら今、です!

ワンスイートホテル&リゾート古宇利島

住所/沖縄県国頭郡今帰仁村466-1(ホテルフロント棟)
URL/
予約・お問い合わせ/☎0980-51-5030

●料金
1泊2名利用(食事なし)、1名2万5920円〜

◆沖縄・瀬底島「瀬底 山水」

澄み渡る海を前に、隠れ家ヴィラで過ごす穏やかな島時間

沖縄本島から橋を渡った、小さな離島「瀬底島」は、自転車でも1時間ほどで回りきってしまうほどの小さな島ですが、沖縄県内でも屈指の美しさを誇る瀬底ビーチはここ数年、人気急上昇中。日帰りで訪れる人が後をたちません。でもせっかくなら、その島に泊まってみたくありませんか?

「瀬底 山水(せそこさんすい)」は、その瀬底島に位置する、プール付きの一棟貸し別荘タイプの宿泊施設。2016年10月に誕生した比較的新しい施設ですが、海好き、沖縄好きからの注目が高く、すでに多くのファンが。早目の予約が賢明ですよ!
息を呑むほどに美しいコバルトブルーの海、モダンな建物、プールのある庭、テラスに配されたビーチベッド、ハンモック、琉球が感じられるインテリア──。そう、ここには、「こんなところで大切な人と過ごしたい」「こんな別荘があったらな」という思いを体現した理想の空間が実在します。プールは見ているだけでも楽しめますが、ぜひ実際に入ってみるべし。空と海に溶け込むインフィニティプールは、気絶ものの心地良さ、開放感です。
穴場ビーチ「アンチ浜」までは、徒歩2~3分。シュノーケリングセットの貸し出しもあるので、海でのアクティビティも満喫するのもよいかと。また、オーナーの琉球を感じて欲しいという思いから、客室には伝統的な沖縄の焼き物「やちむん」の作家による急須や湯のみなどが置かれています。沖縄の文化、自然、伝統を感じ、抱かれて過ごす休日、まさに至福の極みです。

食事は付きませんが、別料金で朝食のオーダーは可能。ランチやディナーは近くのカフェ、レストランを紹介してもらえますし、食材を買いこみ、キッチンで調理をすることもできますよ。

自信を持って彼女を誘える、パスポートなしで行ける「桃源郷」、ここにあり! です。

瀬底 山水

住所/沖縄県国頭郡本部町瀬底2471-26
URL/
予約・お問い合わせ/☎0980-43-6377(コンシェルジュデスク 9:00~19:00)

●料金
1泊2名利用(食事なし)、7万円〜

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目の前が海のプール付き独立型ヴィラ

◆京都「天橋立 宮津ハーバー」

天橋立を望む絶景の海辺で楽しむ贅沢な大人の自由時間

自然の造形美が織りなした日本三景の一つ・天橋立。「天橋立 宮津ハーバー」は、目の前に天橋立を一文字に眺め、 宮津湾の静かな潮騒が楽しめる、プール付きの独立型ヴィラです。

「ヴィラ ペスカドール」「ヴィラ コスタデマーレ」の2つのヴィラがあり、石張りの塀、スタッコ調の外壁と、どちらも地中海をイメージした造り。玄関側には、スペイン瓦が貼られ、旅情がぐっとみなぎってきます。
景観のすばらしさは写真で判断してもらうとして、無垢材を使用した木のぬくもりを感じるリビング、テンピュール製極厚マットレスのベッドなど、ヴィラの随所に移住性を追求した細やかな気配りが。こういうの、女性は敏感なんです。

そして、うれしいのは、海を眺めながら人工温泉「天然鉱石くぐり湯」を備えていること。海と温泉という垂涎のカップリング、しかも、浴室ガラス窓は全開放設計。想像しただけでうっとりです。プライベートプール(オーバーフロープール)もぜひ時間を変えて堪能してくださいませ。光に照らされた日没後は、ひときわロマンティックですよ。
また、オプションにはなりますが、海を見渡せるウッドデッキでは、丹後の海と山で育まれた旬の食材のバーベキューが楽しめます。

「海に行こうよ」と誘って、天橋立が見えるヴィラにステイというのはなかなかの変化球。記念日のサプライズの選択肢にもよろしいかと。

天橋立 宮津ハーバー(ヴィラペスカドール・ヴィラコスタデマーレ)

住所/京都府宮津市波路405-7
URL/http://www.m-harbor.jp/
予約・お問い合わせ/☎0772-45-1073(9:00~19:00)

●料金
1泊2名利用(食事なし)、8万9640円〜

◆宮古島「villa karimata」

何もないのにすべてがある。究極のラグジュアリーとはこういうこと

沖縄・宮古島の空港から、島の南東端までクルマで約20分。ヨットの帆のような斬新なデザインの、真っ白な建物が「villa karimata」です。潔いほどの真っ白さ! もしかしてギリシャの離島に迷い込んじゃった? そんな錯覚さえ覚えます。

どこまでも続く青い海と空。絵画のような美景に佇む「villa karimata」の広さは、300平方メートル。広いです。高い天井のリビングだけでも約30畳! ふたつのツインルーム、さらにロフトもあります。年がいもなく「ヤバイ」という言葉が口をついて出てきそうな、非日常の空間は、ふたりだけ❤のもの。海への近さも感涙ものです。テラスを降りたところはもう砂浜。プライベートビーチ感覚で楽しめる、真っ青な海が広がっています。
プライベートプールはリビング直結。欲望の赴くままにドボンができます。一日何度、水と戯れても誰も文句は言いませんよ。彼女もきっと、いつもより大胆な水着を着たくなるのでは? プライベート感覚あふれる目の前のビーチはまさに宮古ブルー! ビーチにつながる半屋外テラスで、吹き抜ける風と波の音に抱かれながら午睡をむさぼるのも至福の極み。リビングから眺める夕陽も格別で、そこでの乾杯は最高の時間を演出してくれるでしょう。

なお、ヴィラには「TOYOTA ヴェルファイア」が用意されていて、滞在中は自由に利用することができます。快適すぎて日常生活になかなか戻れなくなるのが、唯一の欠点かもしれません。

彼女とふたり、豪快で穏やかな、こんな大人の夏遊びはいかがですか。まったり、しっとり、心豊かな時間は愛を深めてくれること間違いなしです。

villa karimata(ヴィラ カリマタ)

住所/沖縄県宮古島市平良字狩俣4450-1
URL/
予約・お問い合わせ/上記HPから

●料金
1泊 20万円(1棟貸・大人数名での利用も可)

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