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2017.07.08

夏の海と空を快適でシームレスな空間で楽しむ、グランピングの新スタイル

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文/長谷川あや

自然に抱かれる開放感と、ホテルのような快適性を同時に体験できる──。近年、急速に各地で盛り上がりを見せるグランピングの流行は、そんな時間の過ごし方こそが本当の贅沢という、価値観の変化にあるのでは。

そんな価値観の大変革期に呼応するかのように、各地のリゾート地では、開放感と快適性を同時に体感できる、新しいグランピングの形とも言うべきシームレスなプランが続々と登場している模様。そこで今回は、パノラマミックな海と空を満喫しながら、心地よいステイを存分に堪能できる“極上のシームレス体験”を可能にした3つの施設を取材してきました。

波音をBGMに絶品バーベキューを楽しみながら夕陽を鑑賞したり、小鳥のさえずりを合図に快眠ベッドから起き上がったり……。グランピングを最大限に進化させた、それぞれの新しいスタイルをご紹介しましょう。

◆ snow peak glamping(スノーピーク グランピング)京急観音崎

三浦半島・最東端のシーサイドで、スペシャルなBBQに舌鼓

東京都心から首都高湾岸線・横浜横須賀道路を通ってクルマを1時間ほど走らせると、白い瀟洒なリゾートホテルにたどり着きます。三浦半島の最東端に立つ「観音崎京急ホテル」では、東京湾をパノラマミックに見渡せるロケーションを生かした新しいスタイルのグランピング施設がオープンしました。

この「snow peak glamping 京急観音崎」は、日本を代表するアウトドアブランド「スノーピーク」とのコラボレーションによって誕生。3棟限定の宿泊棟を建築家・隈研吾氏が設計&制作したことで、いま最も注目をされている施設。ウッディなコンテナ型の空間では、横並びのソファとベッドそれぞれから海を眺められる仕様です。

魚介や野菜など、三浦半島の採れたて食材を熱々に焼いて食べられる幸せは、どんなに食にウルサイ女性のハートも掴んでしまうこと必定。東京湾に面したデッキスペースで潮風を感じながら舌鼓を打つ──。いま一番新しい大人の夏のグランピングを、ぜひご体験ください。

◆ snow peak glamping京急観音崎

住所/神奈川県横須賀市走水2-1157-2(観音崎京急ホテル)
URL/

●料金/平日(日~金)5万円~(税サ込/2名料金、1泊2食付)
予約・問い合わせ/☎046-841-2525
 

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湖畔ビーチのラグジュアリーテントで過ごす癒しの休日

◆ Okubiwako Marvelous Green(奥琵琶湖 マーベラスグリーン)

湖畔ビーチのラグジュアリーテントで過ごす癒しの休日

ビーチがあるのは、海に限ったことではありません。滋賀県人にとっての海と言えば琵琶湖。夏になると、海水浴場ならぬ湖水浴場や湖畔のバーベキュー施設は多くの人でにぎわいます。

環境庁選定の「快水浴場100選」にも選ばれたキレイなプライベートビーチを所有する奥琵琶湖のリゾートホテル「奥琵琶湖マキノグランドパークホテル」に、昨年オープンした「Okubiwako Marvelous  Green(通称:OMG)」は、いまやひと際人気のスポットです。
 
テントというとむさくるしいイメージがあるかもしれませんが、そこはグランピング。ちょっぴりエキゾチックな玉ねぎ型のテントの中にはツインベッドやテーブルがセットされ、さながらホテルの一室のよう。ウッドデッキの上に立つ「リンネル」、上品でエキゾチックなモロッコの宮殿をイメージした「ラバース」など、5棟のテントがそれぞれコンセプトが異なるというのもユニークな発想じゃありませんか。
 
ホテルの館内でも食事は可能ですが、せっかくココに来たからには、ディナーは豪快にバーベキューといきましょう。食材はもちろん、コンロや炭など必要なものは全部準備されていますし、後片付けもスタッフにお任せすればOKです。

日本が誇る最大の湖で、存分に非日常を堪能できるプラン。今年の夏のふたり旅にご検討くださいませ。
 
ちなみに、「OMG」はデイユースも可能ですが、澄みわたる琵琶湖から昇る朝日はやっぱり見ておくことをオススメします。

◆ Okubiwako Marvelous Green(奥琵琶湖 マーベラスグリーン)

住所/滋賀県高島市マキノ町西浜763-2「奥琵琶湖マキノグランドパークホテル」内
URL/
予約・お問い合わせ/☎0740-28-1111
 
●料金/素泊まり2万8000円〜(1棟あたり)、食事付き1万1000円〜(6名利用時1人あたり)

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おこもり感満点の海辺のリゾート邸宅で愛を語り合う

◆ THE HOUSE(ザ・ハウス)

おこもり感満点の海辺のリゾート邸宅で愛を語り合う

ヨーロッパの恋愛映画に出てくるような、海に抱かれた洒脱な邸宅で、今宵は彼女とふたりきり……。そんな完璧な時間を実現させてくれるのが、葉山御用邸近くの小さな海岸脇に立つ、1日1組限定の宿泊施設「THE HOUSE(ザ・ハウス)」です。
 
ここが素晴らしいのは、ジャグジー付きのテラスや、まるで海に浮かんでいるような気分で目覚められる窓の大きなベッドルームなど、すべての空間において“海辺リゾートの快適性”が最大限に追及されている点。

そんな開放感とおこもり感を同時に味わえる究極のシチュエーションと、東京からクルマで約1時間という立地の良さが理由で、予約受付はフェイスブックからのみというハードルを設けながらも、2016年春のオープン直後から人気沸騰。週末は早めの予約が賢明です。
 
ジャグジーで水平線に沈むドラマチックな夕陽を眺めながら、アペで乾杯したら、海風が吹き抜けるテラスでバーベキューを(プライベートシェフのアレンジも可能)。こんな完璧なシチュエーションでは、あえてべったりと濃密な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
 

◆ THE HOUSE(ザ・ハウス)

住所/神奈川県三浦郡葉山町一色2400-7
料金/スタイリッシュスイート 基本室料6万5000円〜(7~8月料金/2名料金、清掃料5000円/税別)

予約サイト/
 

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