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2017.07.03

夜の海に青白く輝く神秘の光、ウミホタルを見に行こう!

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CREDIT :

文/古関千恵子

写真協力/(社)淡路島観光協会
夏の夜の海辺で輝く不思議な光、ウミホタルをご存じですか?
日本では北は青森県から南は沖縄県までの、主として太平洋側の内海など穏やかな海域に生息するウミホタルは、夜になるとほの青い光をはなち幻想的な世界を見せてくれます。けれどこの光景、ただ海辺に行けば、簡単に見られるものではないようです。そこで各地で開催されている、インストラクター付きの鑑賞会に参加して、ロマンティックなブルーの光に染まってみませんか?
写真協力/ザ・ホテル リマーニ & スパ

ウミホタルは、どうして光る?

ウミホタルは3ミリほどの甲殻類で、つまりエビやカニの仲間。昼間は海底の砂の中に隠れていて、夜になると水中へと泳ぎ出します。ちなみに同じく海辺で光るものに夜光虫もありますが違う生物です。どちらも刺激によって発光するのですが、プランクトンである夜光虫は自らが海中で発光するのが特徴で、一方のウミホタルは特殊な物質を吐きだし、それが酸素と反応して青白く光るのです。
 
海中のウミホタルは常に光っているわけではなく、外部からの刺激で光る時もあれば、そうでない時もあり。つまり生息する海に行っても必ず見られるわけではないのです。その点、鑑賞会であれば必ず光るさまが見られるように準備されているのでハズレがありません。鑑賞会はホテルや旅館などのステイ先が、地元と共同で開催したり、ホテルが独自に主催するパターンも。宿泊が条件になることも多いようですが、のんびりと滞在して夏の思い出を作るのも悪くないですね。

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ウミホタル鑑賞会に参加できるホテル3選

ウミホタル鑑賞会に参加できるホテル3選

◆ あわじ浜離宮

8・9月の「うみほたる鑑賞会」が開かれる慶野松原に面して佇む、大正ロマンのノスタルジー薫る和のリゾート。露天風呂付き100平方メートル以上の特別フロアから、リーズナブルなモデレートフロアまで客室のタイプが選べます。レストランでは淡路島で育まれた、海と山の幸を使った料理をサーブ。潮崎温泉は日本三大美人湯を上回る重曹分を含み、お肌がスベスベに。
● ウミホタル情報

南あわじ市阿万海岸にて/7月7日・14日・16日
鹿野松原にて/8月 18日・20日・25日・27日
9月 1日・3日・8日・10日・15日・17日・22日・24日・29日
お問い合わせ/☎0799-52-2336(南あわじ観光案内所)
 
◆ あわじ浜離宮

住所/兵庫県南あわじ市松帆古津路970-81
URL/
お問い合わせ/☎0799-22-2521(ホテルニューアワジグループ予約センター)

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ザ・ホテル リマーニ & スパ

◆ ザ・ホテル リマーニ & スパ
岡山県牛窓に位置する、エーゲ海の風薫る海辺のリゾート。全室から瀬戸内の海を望み、スタンダードでも4名まで対応できる広々とした間取り。ギリシャ料理レストランやシガーを楽しめるラウンジ&バーなど、大人を満足させる施設を整えています。カタマランやヨット、歩いて渡れる島体験など、海遊びが充実
● ウミホタル情報

6~9月
料金/1300円、2名~
お問い合わせ/☎0869-34-5500
 
ザ・ホテルリマーニ&スパ

住所/岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3900
URL/
お問い合わせ/☎0869-34-5500

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伊豆今井浜 東急ホテル

◆ 伊豆今井浜 東急ホテル
今井浜海岸に面した、シーサイドリゾート。大浴場に接する露天風呂では潮騒に包まれながら、掛け流し温泉が楽しめます。レストランは地元産をはじめとした旬の新鮮な食材をふんだんに取り入れた会席料理、またはフレンチコースの2タイプ。メゾネットやファミリールームなど、客室タイプも豊富に揃っています。
● ウミホタル情報

船で鑑賞。
日程/7月15~8月31日
料金/2000円
お問い合わせ/☎0558-32-0323(河津温泉旅館組合)
 
◆ 伊豆今井浜 東急ホテル

住所/静岡県賀茂郡河津町見高今井35-1
URL/www.imaihama-h.tokyuhotels.co.jp
予約・お問い合わせ/☎0558-32-0109

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