2016.05.24

初夏の極上時間はリッチな感じで

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うららかな春の余韻を楽しみつつも、そろそろ季節は初夏。お出かけにうってつけの季節を迎えれば、ちょっと遠出なんていうドライブデートもいいですよね。

そこでお手本にしたいのが日本でも屈指のリゾート地である、軽井沢での遊び方。なぜならそこには歴史があり、クラス感が備わっていて、かつ新しさもあるから。つまりリッチな非日常を楽しむための、すべてが整っているのですね。

だからお洒落も遊びも仕草もいつもとは違うTPOそれぞれにふさわしいスタイルがある。そういうひとつひとつのことをマスターしているというのが、本当にモテるオヤジだと思うのです。

デートのお誘いは「気持ちいい季節になったから」とかそんな簡単なもので十分。その先にある、ふたりで楽しむためのモテるテクニックを、本特集ではずい〜っとご紹介いたします。
男性●ブルゾン74万5000円、Tシャツ6万2000円、パンツ11万円、スカーフ3万9500円、バッグ43万7000円/すべてベルルッティ(ベルルッティ・インフォメーション・デスク)、時計375万円/ヴァシュロン・コンスタンタン、ハット3万3000円/バルビジオ(インテレプレ)、サングラス4万6000円/アレム(デコラ) 女性●ワンピース14万円/マロ(三崎商事)、ニット2万8000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、ブレスレット2万8000円/リンクス オブ ロンドン(リンクス オブ ロンドン青山店)、サングラス3万9000円/マックス ピティオン(コンティニュエ)、バッグ2万4000円/ヘレンカミンスキー バイ ケイコ ササキ(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店)
基本スタイルはリッチなカジュアルで @別荘エリア(中軽井沢)
非日常を楽しむなら、まずは肩の力を抜いてリラックスしたスポーティな装いで。リネンの白シャツに合わせた上質なレザーブルゾンの肌触りが豊かな時間へと導いてくれますよ。男性●ブルゾン74万5000円、Tシャツ6万2000円、パンツ11万円、スカーフ3万9500円、バッグ43万7000円/すべてベルルッティ(ベルルッティ・インフォメーション・デスク)、時計375万円/ヴァシュロン・コンスタンタン、ハット3万3000円/バルビジオ(インテレプレ)、サングラス4万6000円/アレム(デコラ) 女性●ワンピース14万円/マロ(三崎商事)、ニット2万8000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、ブレスレット2万8000円/リンクス オブ ロンドン(リンクス オブ ロンドン青山店)、サングラス3万9000円/マックス ピティオン(コンティニュエ)、バッグ2万4000円/ヘレンカミンスキー バイ ケイコ ササキ(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店)

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初夏のリゾートスタイルはクラス感が基本です

初夏のリゾートスタイルはクラス感が基本です

男性●シャツ、パンツ、靴は右ページと同じ。時計68万5000円/ラルフ ローレン(ラルフ ローレン表参道)、サングラス参考商品/ラルフ ローレン、ネックレスはモデル私物 女性●ワンピース29万円/ラルフ ローレン コレクション、ベルト参考商品、バッグ18万円、サンダル5万9000円、サングラス参考商品/すべてラルフ ローレン
このさり気なさがちょうどいいのです
涼しげで、上品、それでいて頑張った感がない、というようなスタイルこそ、リッチ感を上手くつくり出すポイントです。新緑の中、力を抜いて楽しむなら、仰々しさや、やりすぎには注意したいものですな。男性●シャツ、パンツ、靴は右ページと同じ。時計68万5000円/ラルフ ローレン(ラルフ ローレン表参道)、サングラス参考商品/ラルフ ローレン、ネックレスはモデル私物 女性●ワンピース29万円/ラルフ ローレン コレクション、ベルト参考商品、バッグ18万円、サンダル5万9000円、サングラス参考商品/すべてラルフ ローレン
今回の舞台は高原リゾートです。週末や運良く取れた休みに非日常へ逃避行。そんな時、どんな装いで行くべきか。

答えは、クリーンな印象で、かつ大人としての節度のある、白いリネンのシャツに、クリースがきれいに入ったスラックスです。どちらもとてもベーシックなものですが、これらが軸になっていれば、あとは上にニットを着ようがブルゾンを羽織ろうが、スニーカーを履こうがブーツを選ぼうがまったく問題なし。

シャツにスラックスというコンサバな装いは、高原リゾート特有のリッチな感じ、言うなれば“クラス感”のある街に溶け込むためのドレスコード。ここさえ押さえればあとはゆっくり、リラックスでOK。

そもそもドレスコードを堅苦しく考える必要なんてないわけで、TPOに応じて変化する装いを大いに楽しむ気持ちが大切です。そうすれば時間がいつもよりゆっくり、それでいてとても上品に流れていくのを感じられるハズ。

そうなったらしめたもの、ドライブに出かけるもよし、木漏れ日のなかで読書を始めるもよし。ようこそ、高原リゾートへ。

Ralph Lauren [ラルフ ローレン]

リネンの白ならシワも味に

ラルフ ローレン
●ハリのあるリネンの白シャツは、清潔感、リゾート感、リッチ感といったすべての要素を満たすキーアイテム。だからこそ、クオリティにはこだわって、とびきり上質なものを選びたい。5万円/ラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン) ●白シャツとクリース入りのグレーのスラックスの合わせは、とってもベーシック。ゆえにシックで大人っぽく見えるのです。これでパンツがスポーティすぎるとルーズになってしまいがち。かといって堅苦しくならないように、足元はボリューミーなシューズでバランスをとるのが◎。パンツ7万5000円、ベルト参考商品、靴24万円/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(すべてラルフ ローレン)

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ディテールだってクラス感が大事なのです

ディテールだってクラス感が大事なのです

リラックスしたリゾートスタイルこそ細部のツメが大事なのは、言わずもがな。そこはヌカリなくセンスのいいものを選びましょう。

Oliver Peoples [オリバーピープルズ]

サングラスはちょいレトロで

オリバーピープルズ
高原リゾートスタイルにふさわしいサングラスといえば、ズバリ、レトロな感じ。白シャツ、グレスラ同様の王道ながら、フレームやレンズを淡い色合いにすれば、いまどきな雰囲気を醸せますよ。3万9000円/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京ギャラリー)

Vacheron Constantin [ヴァシュロン・コンスタンタン]

品格重視ならちょい小ぶり

ヴァシュロン・コンスタンタン
クラス感が求められる高原リゾートでは、時計はシックな小ぶり、もしくはラグスポな一本がオススメ。TPOに応じてスマートに選びたいところです。例えばドライブには、アンダー40のトラディショナルなら言うことナシ。285万円/ヴァシュロン・コンスタンタン

Ralph Lauren [ラルフ ローレン]

仰々しさよりこなれ感が大切

ラルフ ローレン
こなれ感を演出するなら、断然デカボストンをチョイスすべき。そのさり気なさがリラックス感を生み、目にする人に「この人リッチなんだろうなぁ」という演出をももたらしてくれるという次第です。17万4000円/ラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン)
写真/人物・谷田政史(CaNN)、静物・木村 慎(HERITIER)
スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/北村達彦
文/いとうゆうじ
イラスト/早乙女道春
写真提供/アフロ、Getty images、amana images、PPS通信社、万平ホテル

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