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2019.03.24

このホテルを知らずしてリゾートを語るべからず。日光金谷ホテルの素晴らしさとは?

明治6年創業。現存する日本最古のリゾートホテルとして愛されている「日光金谷ホテル」。ロビーなどパブリックスペースは、当時とほぼ変わらない様相を残しており、その佇まいがなんとも素晴らしい。当時使っていたバカラのグラスなども展示されています。

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文/福田 豊

今回、ご紹介するのは「日光金谷ホテル」。このホテル、大人の男にとっては特別な存在なのです。私事で恐縮ですが、子供の頃に両親と泊まったのが、最初の出会い。そしてその時、ホテル内で過ごす「なにもしない時間」というのを体験。子供心にも「なんだか落ち着くなぁ」と感じ、後に、そういうことが「リゾートの本質」だと知る。そして青春時代には、彼女とドライブ&お泊まりデート。つまり、「一緒に育った」という思いがあるのです。

クラシックな雰囲気の中でリゾート感を満喫できる贅沢な時間

現存する日本最古のリゾートホテルだけに、見どころはたくさん。エントランスの木製回転ドアは、昭和初期から使用されていたもの。回転ドア上部にある「三つ爪の龍」を始め、メインダイニングの欄間を飾る「迦陵頻伽(かりょうびんが)」など数々の彫刻作品もみごと。とにかく隅から隅まで純クラシック。大谷石で造られた暖炉の炎が揺れるバーも、大人の夜を過ごすには、本当に最高の雰囲気を持っているのです
さらに、「金谷ホテル」の自慢のひとつが、本格的フレンチ。その鮮やかな色彩と、第一級の味わいは、国内外の数多の著名人を魅了してきたのです。また、それを食するメインダイニングの空間がまた深い味わいなのですよ。堪能してくださいませ。

泊まるだけで元気になれる客室「オレンジスイート」

その一方、放送作家小山薫堂氏監修のホテル イン ホテル、独立した空間とサービスをもつ「オレンジスイート」という部屋がある。これが注目なのです。なにせ、モダンで、洒落ているのですよ。

コンセプトは、エネルギーを充電するビタミンスイート。部屋全体に漂うオリジナルアロマオイルを始め、「癒し」の演出を様々に施しているのです。
客室「オレンジスイート」のリビングスペース。おすすめの本やBD映画ソフトが並ぶ。奥はバスルーム。
ゆったりとしたカッシーナ製のソファ、46インチの大型液晶モニターとブルーレイディスクプレーヤー&豊富なソフトなどなどで、リビングの居心地は抜群。寝室はあえて畳に布団で、「コクーン」のように、寝心地が良く、疲れが取れるという塩梅。アメニティやバスローブ、バスタオは、とにかく気持ちいいと笑みがこぼれるようなものを厳選しています。
畳に布団の寝室は、まるで繭玉のなかにいるように心地よい眠りを約束してくれる。
バスタブに寝ころびながら、緑豊かな窓の外を眺めたり、テレビモニターを見るのも楽しい。また、この部屋に宿泊した人は、1階のバーで、オレンジにアプリコットリキュールなどを使った「サンセットネイル」のカクテルが味わえるのも、うれしいところ。
真空管アンプから流れるジャズが独特な雰囲気を醸すバー「デイサイト」。シングルモルトウイスキーの品揃えは常時200種類以上。
クラッシックな雰囲気と、時代を超えて受け継がれてきた暖かいおもてなし、さり気ない心づかい。さらに泊まるだけで元気になれるモダンで癒しのある客室。まさに贅沢なリゾートの本質が堪能可能できるというわけです。これなら、彼女もうっとり。また行きたいな、は確約ですよ。

ちなみに「オレンジスイート」の予約は「一休.com」でのみ可能です。

◆Nikko Kanaya Hotel 日光金谷ホテル

住所/栃木県日光市上鉢石町1300
アクセス/東北道・宇都宮IC~日光宇都宮道路・日光ICから約10分
URL/https;//www.kanayahotel.co.jp
ご予約・お問い合わせ/☎0288-54-0007
オレンジスイートの予約は一休.com()のみ

●料金/3万2303円〜(1室)朝食付き(税・サ別) 1室2名様ご利用時、御1人様あたり

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