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2018.03.02

学歴もルックスもお金も関係ない! モテるオトコになるための10か条とは

若い時のモテる条件とはルックスがいいとか面白いとか運動ができるといった先天的な資質が大半。でも大人の男の魅力はそれまでの努力と研究の賜物のようです。さて、みなさんはどれくらい当てはまりますか??

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文/木村千鶴 写真/椙本裕子

男はいくつになったってモテたい。大げさに言えばそれがすべての行動の原動力になり得る。男という生き物として、異性からはもちろんのこと、人として誰から見ても魅力的な人間になるということは、この世を生き抜くために絶対必須の心意気でもあると思うのです。
では、モテるとはいったいどういうことか。女性に対して好印象を与え、「この人といると楽しいわ」と笑顔になってもらえる。時には、お友達になったり、その先に進んだりということも多くなる。さらに言えば、他人に対して好印象であるということで、当然、仕事もうまく進むというもの。そういう魅力ある大人の男であるためにはどうしたらいいのか。ここである人物の話に耳を傾けてみたいのです。

業界でウワサのモテ男がたどり着いたモテの極意とは

“何だかすごくモテてる人がいる”という業界のウワサのもと、たどり着いたのが、放送作家で多数の著書があり、なかでも『「話のおもしろい人」の法則』(アスコム)という著書が話題になっている、野呂エイシロウさん。
華々しい経歴をもつ野呂さんですが、これらの実績はすべて自身で戦略を立て、勝ち取ったもの。野呂さんは東大を出ているわけでも、福山雅治のようなビジュアルでも、ビル・ゲイツのようなお金持ちでもありません。ついでに言えばちょっとぽっちゃり体型です(失礼)。小学生の時にバレンタインのチョコを1つももらえず、中高生で“どうしたらモテるようになるか”の戦略を立てた結果、中高時代を捨て去り、大学生以降に賭けたという、早熟な戦略家であった野呂さん。長きにわたり研究した(笑)その“モテ術”を10か条としてご紹介しましょう。

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野呂エイシロウ流モテる男のための10か条

野呂エイシロウ流モテる男のための10か条

【1】女性にモテようと思ったとたんにモテない。老若男女を問わずモテることを意識する

「まず大切なことは、新しい人に会う環境をつくること。人との出会いや関わりがなければ何も始まらないですからね。スポーツジムでもセミナーでも、飲み屋さんでもいい。まずは出会った人とは誰とでも仲良くすることです。老若男女問わずで。僕は1回会って話をした人とは仲良くなれるように努力してる。さっきまでここ(野呂氏オフィス)に来てた人、実はバーで隣り合わせになっただけの人だから(笑)。

人と仲良くなるコツは、相手の話を聞くことですね。女性でも仕事相手でも、自分の話なんてしなくて大丈夫。天気の話でもその人の持ち物でも、色んなことを気にしていれば話のきっかけなんていくらでもあるから」

【2】ありとあらゆる分野の本を読む

「僕は誰とでも話ができるように、本はジャンルを問わず読んでいます。雑誌もウェブサイトも新着情報はひと通り目を通しますよ。興味の有無に関わらず。それこそ『たまごクラブ』まで読んでます(笑)。そうすることで自分のスタンスの幅も視野も広がるし、人との会話にも困らないし、一石二鳥です」

【3】予約が取りにくい人気レストランを、予定が決まっていなくても予約する

「食事の約束をしてからでは、3か月先にしか予約が取れない店には行けないですよね。先に場所を決めて、そこに行くことをミッションとして、予定が合う女性を連れていく。誰だっていいとは言わないけど、まずは仲良くなりたい人を誘ってみれば良いのでは。食事をするだけで付き合うわけでもなし、その時間、楽しくご飯が食べられればいいですよ。予約が難しい店なら、『わぁ凄い!ここ予約とれたんですか!』なんて喜んでくれる。もうそれだけで感謝しないと」

【4】自分が楽しもうと思ってはいけない。楽しんでもらえることを自分の喜びにする

「自分を良く見せようと思って男性が失敗しやすいのは、『オレ凄い』ってアピールをしてしまうこと。優しい女性が同意してくれたらどんどん調子に乗ってしゃべり倒して、実はうんざりされている。まずは“自分アピール”ではなく、相手について持っている情報を頭にインプットして、その人それぞれに合わせた話をした方が良いと思います。

また、食事の際にちょっとしたプレゼントを用意することも。プレゼントして喜ばれるのは“絶対に自分では買わないだろうもの”です。ハイブランドの石鹸とか、値が張って普段使いできない化粧品など。その時にはお店にもおみやげを持っていく。すると店側の人たちもこちらを気遣ってくれることもあって、みんながそれぞれ楽しい気持になれるんですよね」

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【5】使っちゃうから稼がなきゃ、と思え

【5】使っちゃうから稼がなきゃ、と思え

「女性を食事に誘えばもちろんお金がかかります。僕は、だからもっと働こうと思えたんですよね(笑)。金額の目安にしたのは、尊敬する人が以前何かの雑誌に寄稿していた言葉、『女の子には一般的なマッサージや女性が接客してくれる店に行くのと同額を投資しろ』(笑)。食事の時間を2時間とすれば、1万5000円くらいかな、それならば失礼はないのかな、と思って実践しています」

【6】欲を張ると失敗する

「女の子とあれこれしたい、エッチしたいなんて思うから失敗する。何かを得ようとしないほうがいいんです。例えばキャバクラに行ったなら、きっちりお金を払って、その時間をエンタテインメントとして割り切って楽しむこと。使った分を取り返したいなんてみみっちい考えをもったり、体の関係を求めたりしちゃうからおかしなことになる。きれいに遊べれば本当にモテるようになるんです」

【7】女性が嫌がることは全部やめる

「女性だってメイクして身だしなみを整えて来てくれているんです。男だって爪を整え、鼻毛を切り、指の毛を剃るくらいの手入れはしましょう。体臭や口臭にも気をつけて。清潔にすることは誰にだってできます。女性って、男性のこと“汚いな~”と思っていることは多いんですよ。悲しいことに(笑)。下ネタも嫌いな人は大勢いるから、予め『下ネタは苦手ですか?』と聞いた方が良い。金メダル取るとか、EXILEみたいに踊るなんてことは凄く努力が必要だけど、それくらいのことはできますよね(笑)」

【8】高価なものばかりを身につけているとモテない

「自分にばかりお金をかけていると“この人は『自分大好き』で人のことはあまり好きじゃないな、大事にされないだろうな”と思われる。センス良く清潔にすることは大切だけど、ハイブランドばかりに頼らずともお洒落はできます。Adelaideclassifiedsのキャッチコピーは『必要なのは“お金じゃなくてセンスです!”』だそうですが、まさにそれ。適度な加減を見極めること」

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【9】基本的に質問はしない

【9】基本的に質問はしない

「モテる男は相手にプライベートな質問をしません。いちいち細かく聞かれるのは嫌じゃないですか、誰だって。Q&Aは取調室みたいで居心地が悪くなる。例えば髪の毛の印象が違って見えた時、『髪切った?』と聞くより、『今日の髪色(髪型)いいね!』と言った方がいい。たとえ本人が気に入っていないと言ってもそこは肯定で。だって変えちゃったもんはすぐに直せないから(笑)。解決できないことを言ったって仕方ないんです」

【10】パートナーとは休日必ずデートする

「パートナーとは土日どちらか、必ずデートしていますよ。もう長年一緒にいるので、なるべくストレスを与えないように、共有の時間を楽しく過ごせればいいと思っています。朝、風呂とトイレの掃除をして、お掃除ロボットのスイッチを入れておくくらいのことはしています。夫婦と言っても元は他人。一緒に暮らしてくれている、という気持ちをもって、それくらいの気は使った方が良いんじゃないのかな」
僕はモテるわけじゃないけれど、人に嫌われない気遣いをして、好かれる努力も怠っていない。そうすればモテている気分を味わえるくらいにはなると思います(笑)」

いかがでしょう。含蓄に富んだ名言の数々。総じて言えることは、人に不快な思いをさせないこと。これに尽きると感じました。「この人といると楽しい、また会いたい。」そう思ってもらうことが先決なのですね。

若い頃にはイケメンだったりスポーツが出来たりってなことでモテたりもするでしょうが、大人になればそれはスペックにはならない。レディファーストを心がけ、センス良く清潔に、肝心なのは自分の機嫌は自分で取り、心が凪の状態を保つこと。これが真の大人の男ってものじゃないでしょうか。10か条、ご活用頂ければ幸いです。  

●野呂 エイシロウ

放送作家、コンサルタント。株式会社MIP取締役。大学生時代に学生として商品開発、PR戦略、学生マーケティングに携わる。三菱電機の学生向け家電製品「自由が丘シリーズ」の企画・開発・宣伝に携わり、多くのメディアに登場する。出版社を経て日本テレビ『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で放送作家デビュー。『鉄腕!DASH!!』、『特命リサーチ200X』、『奇跡体験!アンビリバボー』などの構成に携わる。同時に様々な企業の広報の戦略を立案するコンサルタントへ。著書多数。

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