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2019.03.02

【第11回】

梅沢富美男が本音で告白「娘の結婚について俺が思うこと」

平成のご意見番として炎上を恐れぬ本音コメントが人気の梅沢富美男さん。プレイボーイを自認する梅沢さんは今どきのオトコたちの恋愛や結婚にも一家言あるようで……。今回は現在婚約中の娘さんについて語っていただきました。

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構成/紺野美紀 写真/内田裕介

俺には娘がふたりいて、長女は今、婚約中なんだ。マスコミは「梅沢は娘の結婚に反対してる」なんて言うけど、そんなことはありません(笑)。お相手にももちろん会ってますよ。まだ結婚してるわけじゃないから、そんなに長くは話しちゃいないけど。俺が父親だっていうのは、付き合い始めてから知ったみたいだな。

怖がってるかって!? 知らね~よ、そんなの(笑)。ただ、こんな商売してりゃ、いろんなヤツを見てきたからね。人を見る目はその辺の68歳のジジイよりは厳しいかもな。でも、だからって反対しないよ。娘だって大人なんだし。

俺は子育てには関しては何にも出来なかったからね。勉強だってまったく教えられなかったし。だから「学校へ行くのはお前たちのお仕事。ちゃんと行けばお小遣いという名のお給料を出します」って言ってたんだ。学校へ行かないんだったら、好きに働けばいい。その場合には家から出て行きなさいって。
お陰で娘たちは一生懸命勉強して、大学まで行ったからな。ろくに学校へ行けなかった俺からしたら、大したもんだよ。自慢の娘たちさ。娘たちは俺の子供にしちゃあ、本当に出来た子なんだよ。俺が女房へ贈った最大のプレゼントは子供達だと思ってる。

ついつい子供自慢になっちゃったよ(笑)。そんな娘たちが成人になった時には「もう大人なんだから、すべては自己責任だ」って言ったんだ。もちろん恋愛に関しても細かいことなんて言わないよ。

ただ、デートで割り勘にするような男だけはダメだぞってことは言ってるけどな(笑)。それも娘たちには「時代が違う」なんて言われちゃうんだよ。俺の人生には女性と割り勘で食事するってことはあり得ないことなんだよな~。
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娘の結婚相手を気にいる男親なんているわけないよ!

長女に結婚について俺が言ったのは、相手が自分にとって本当に価値があるって思えたら結婚すればいいんじゃないかってことだけ。それは俺が結婚を決めた時に思ったこと。好きだって気持ちだけで結婚は続かないと俺は思ってるからね。

相手についてはどうとも言ってません。だいたい親が反対してるからって結婚やめるヤツなんているのか!? ウチの娘に限らず、恋愛してる時に他人の意見なんて聞きゃしないだろう。男女の恋愛なんて、劇団員のを腐るほど見てきたけどさ。こりゃ、長続きしないなと思ったってアドバイスなんてしませんよ。ヤツらは“今”好きなんだからな。

娘の結婚はね、本当はちょっと早い気もするんだよな~。もう少し社会のことを勉強してからでもいい気がしてる。でも、それが娘に伝わってるかは分からない。彼女が“今だ”と思ったら結婚するんだろうね。それは、もう仕方ないことでしょう。

ただ……、そもそも男親が娘の結婚相手を気に入るなんてことがあるのか? 俺はないと思うけどな~(笑)。それは結婚に反対とかそういうことじゃないんだよ。男親ってのは“コイツだったらウチの娘にいいぞ”なんてことは絶対思わないの。それは娘の真麻さんを嫁に出したばかりの高橋英樹さんだって言ってたよ(笑)。男親はつらいんだ。

梅沢富美男(うめざわ・とみお)

1950年11月9日、福島県福島市生まれ。血液型B型。俳優・歌手・タレント。剣劇一座「梅沢劇団」の創設者で大衆演劇のスターだった梅沢清と娘歌舞伎出身の竹沢龍千代の5男として生まれ、1歳5か月で初舞台。15歳で本格的に役者の道へ。1976年、女形に転向し「下町の玉三郎」として大ブレイク。1982年には『夢芝居』で歌手デビューし50万枚を超えるヒットに。現在は「梅沢劇団」三代目座長として年間180日舞台に立つ傍ら、テレビにも数多く出演。バラエティや情報番組での歯に衣着せぬ直言コメントで人気を得ている。

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