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2019.02.06

【第10回】

堀北真希似の美人エステティシャン登場!「相手の“気持ちいい”を読み取るのは得意です」

美人とは「美」という高スペックを備えたスーパーカーのような存在。その“スーパーぶり”に男は憧れるわけですが、果たしてそのスペックは彼女に何をもたらすのか?「ワイングラスのむこう側」(cakes)で人気の林伸次さんが、世の美人たちの隠されたプライベートに迫ってみる連載です。

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構成/木村千鶴

「ワイングラスのむこう側」(cakes)でおなじみ、奥渋谷のバー「BAR BOSSA(バール・ボッサ)」のマスターにして、作家の林伸次さんが、バーテン仕込みの絶妙な話術でさまざまな職業の美人さんのプライベート(主に恋愛関係)に迫るこの連載(これまでの美人さんはこちらから)、第10回目のゲストはエステティシャンの真希さんです。

もし、自分の彼女がマッサージ上手だったらうれしいですよね~。エステティシャンって、マッサージもうまそうですが、なんかこう、手つきが普通のマッサージよりもムーディーって言うんでしょうか。気持ちよさそうな気がしちゃうんですが……。

“好き好き”オーラは出すけど、自分からはいかない

── やっぱりエステティシャンの方って美しいなぁ。目力の強い感じが結婚引退した堀北真希さんと似ているような。今日は真希さんって呼んじゃいますね! 真希さんはこのお仕事、いつ頃からなさってるんですか?

「20歳からずっと美容系の仕事をしています。本当は美容師になりたかったんですが、親に反対されて。でも短大を卒業してからも、美容系の仕事をしたい気持ちが消えなくて」

── そうなんですね。なんで美容系の仕事に就きたかったんですか?

「単純に化粧品とかに興味があったんです。自分でもあれこれ試すのが好きで。それを人にやってあげるのも好きなんですね。髪でも、顔でも」

── たとえば美容部員とか、そういう職もありますよね。

「美容部員もしたことはあります。でもメイクでつくり込むんじゃなく、素の肌をきれいにする方が好きなんだということが経験からわかりました。自分がやりたいことが明確になったのは良かったです」

── ところでエステの仕事って、あまり男性と関わりがなさそうですが、寂しくないですか?(笑)

「よく言われます(笑)。私のところは女性専門のサロンなのでお客さんは女性のみだし。でも、取引先には男性がいますし、誰かが紹介してくれることも多いんですよ」

── なるほど。じゃあ、それなりに出会いもある、と。

「そうですね。私、付き合いだすと長いんですよ。だから彼氏がいない状態が少ないと言いますか」

── その彼氏を作る際というのは、やっぱり自分から積極的に行く方ですか?

「え~そう見えますか?(笑) これでも、私、自分から行くタイプじゃないんですよ。向こうから来てもらえるような“好き好きオーラ”は出すけど、自分からは何も言わない(笑)」

── “好き好きオーラ”ですか(笑)。

「あぁ、でもご飯には誘いますね(笑)。“今度、いつかね“では済まさないで、“じゃあいつにします~?”って。あれ結構誘うかも❤」

── 今、首をかしげてかわいく言った(笑)。かわいい感じでいくんですね!

「そうそう、最初だけはかわいくする(笑)」

── では、デートにはどうやって誘われるとうれしいですか?

「私はストレートに言ってくれた方がいいかも。遠回しに、“チケットが余ってる……”とかは嫌ですね。“誘いたいんでしょ?”ってミエミエなのに、そう言わない人はもどかしくなっちゃう(笑)」

── 真希さんのことが好きなんですけど、食事に行きませんかって感じならいいのかな?

「いいですね! ワイン飲みに行きませんか、とかタイ料理にいきません? なんて具体的に誘ってもらえると、もっといいです」

── 相手の好みを探って、それに合わせた感じで誘う方がいいんですかね。

「私が、というのは置いとくとして(笑)。誘われ慣れている女性は、食事ってホワっとした誘い方だと流しちゃうかも。変化球でいった方がいいんじゃないでしょうか~」

── 真希さん、やっぱり、全然イケイケですよねぇ(笑)。
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男性の表情とか見て、こっちが良さそうだな~とか

── ところで、エステティシャンって人の体を触るじゃないですか。これは俗説なんですが、人の体を触る職業の人ってわりとセックスまでのハードルが低いって聞いたんですけど。いや、あくまで俗説ですよ(笑)。

「アハハ。それはないですね。私、恋愛だと逆に緊張したりしますもん。仕事とは別ですよね」

── でも、男ってバカだから、エステティシャンが彼女だったら、何か凄い手ワザを使ってくれるんじゃないかとか、妄想してる人も多いんじゃないでしょうか?

「え~! 本当にそんなこと思ってますかね? 普通ですよ、普通(笑)」

── す、すみません、変なことばかり聞いて。

「でも、加減はうまいかもしれませんね。相手の感じを読み取る力はあると思うので、嫌がられないかな? 満足してもらえるとは思います」

── やっぱり(笑)。

「自分で言うのは何ですけど(笑)。看護師さんとかもそうかもしれませんが、どれくらいが気持ちいいのかな、どんな感じがいいのかな、とか好きそうだなっていうのを読み取って心地よくできるのはあるかもしれませんね。これがダメならこれかな? みたいな(笑)」

── な~るほど~!

「男性の表情とか見て、こっちが良さそうだな~とか。そういうことは毎日仕事でしているので、それはわかるかも。仕事でもお客さんは『それ嫌です、こうしてください』とは言わないじゃないですか。だから様子を見てやり方を考えるので」

── そっか、そうすると男性に対しても同じことをってなっちゃいますよね(笑)。

「自然と相手の感じを読み取って“あ、これ好きそう”って(笑)。口には出さないですよ、“どうだ!”なんて。心の中で思うだけで(笑)」

── すみません、下世話な話ばかりで。さらに、大変恐縮なんですが、これ読んでる男性を代表して聞きたいんですけど。

「どうぞ、どうぞ」

── その最中に何にもしない女性っていると思うんですよね。言われたことしかやらないって。真希さんは積極的に参加する方ですかね?

「何にもしないで寝ているだけなんて、そういう女の子って本当にいるんですか? 私が男性だったら嫌だなって思っちゃう(笑)。それじゃあ男性もおもしろくないんじゃないでしょうか」

── そう言っていただけるとうれしいです(笑)。

「そういうことだってコミュニケーションのひとつですし、お互いに楽しんだ方が仲良くなれると思うんですけどね」
PAGE 3

むしろ癖のあるお客さんのほうが燃えるんです

── 話は変わりますが、合コンは楽しめるタイプですか?  美人さんに合コンについて聞くと、良い思いをしていない人も一定数いるんですよね。

「ん~、あまり好きではないかも。女の子同士で好みが被った時に困るんですよね。今日知り合った男性よりも、ずっと一緒にいる女友達との絆の方が大切ですから。そういう場はみんなで楽しんで、そのあと上手く連絡を取りつつやってほしい」

── 男の場合も、この人、と思うとそこに集中しちゃう人いるんですよね。

「そうそう、それも苦手な理由かも」

── やっぱり真希さんは女性のお客さんと接することが多いから、同性の気持ちには日頃から敏感になっちゃうんですかね?

「どうなんですかね」

── そういえば、僕も何人かエステティシャンの方を知っているんですが、よく“面倒なおばちゃんがイヤ”って聞くんですけど。真希さんはどうですか?

「私は、むしろ癖のある人の方が燃えるんです。そういう人ほど、良いと思ってもらえると、きちんと通ってくださるんですよ。年配の方も好きですし。比較的若い子の方がわからないですね」

── わ~、それは素晴らしい。真希さんはとってもこの職業に向いてる感じがしますね。

「ありがとうございます(笑)。私はお客様の好き嫌いはないんですよね。それに変な方なんて、実際、いないですし」

── それは真希さんのキャラですよ。同性に嫌われない感じが凄くします。美人ってどうしても「同性に嫌われそうだな~」って人はいるんですよ。

「そう言っていただけるとうれしいです」

── これまでいろんな職業の美人さんに話を聞いてきましたが、皆さん、自分の仕事に対してとても真摯なんですよね。自分の職にプライドをもって真面目に生きてる人が多い。自分でもそう感じませんか?

「そうですね、思います、仕事に対しては真面目だと思います」

そんな真希さんをワインに例えると

セピ・ランドマン キュヴェ・エロティーク 

ジェーン・バーキンの『69annee erotique』という曲へのオマージュとしてつくられたもの。セピ・ランドマンはオーガニックの作り手です。このワイン、ライチや紅茶のような妖艶な香りがするんですけど、でもかわいいんです。その辺が真希さんとぴったりかな、と思いました。

■ Bar bossa 

住所/東京都渋谷区宇田川町 41-23 第2大久保ビル1F
TEL/03-5458-4185
営業時間/18:00~24:00
定休日/日、祝

林 伸次
1969年徳島県生まれ。早稲田大学中退。レコード屋、ブラジル料理屋、バー勤務を経て、1997年渋谷にbar bossaをオープンする。2001年、ネット上でBOSSA RECORDSをオープン。選曲CD、CD ライナー執筆多数。「ワイングラスの向こう側」(cakes)で連載中。著書に『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる』(幻冬舎)がある。

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