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2018.03.05

デキる男は床屋でカット。最旬&トラディショナルバーバーのオススメカットとは?

デキる男のグルーミングサロンとして世界的に再燃する床屋=バーバー人気。「Mr. Brothers Cut Club中目黒店」と「バーバー・オイカワ」の新旧2大名店にスタイル提案してもらいました。

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文/井上真規子 写真/トヨダリョウ

クラシカルなスーツスタイルの流行に伴って世界的に床屋=バーバー人気が再燃しています。カットだけでなくシェービングもこなす床屋は、デキる男のグルーミングサロン。そこでは男らしさにこだわり、ジェントルマンの本質を知り尽くしたプロたちが、絶妙なさじ加減で男磨きのサポートをしてくれます。

今回は、進化系バーバーとしてニューヨークから上陸し、東京で大流行中の「ネオバーバー」と、昔ながらのジェントルマンズスタイルを知り尽くした「伝統のバーバー」に、ビジネスマンとしてのデキる男のスタイルを提案してもらいました。

NYのバーバーさながらのテクニックで最旬スタイルを提案
◆ Mr. Brothers Cut Club中目黒店

まずは、東京におけるネオバーバーのはしりともいえる「Mr. Brothers Cut Club」にスタイル提案を依頼。内実ともに本場NYのバーバーを倣ったお店で、実際に現地で使用されている多種類のクリッパー(いわゆるバリカン)やコーム、ブラシを駆使し、本場さながらのテクニックで最旬のスタイルに仕上げてくれます。

スタイリストはみな男臭く個性派ながら、客層の守備範囲は幅広く、お固めのビジネスマンから業界人までさまざまなんだとか。今回は店長を務める原さんに、出版社勤務の所 隼登さんをデキる男ヘアにカットしていただきました!

Before

出版社に勤める所さん。通勤スタイルは私服でソフトジャケットを着用する程度。スタイリングは、いつも自然な雰囲気しているそう。
【デキる男スタイルの提案ポイント】
1. すっきりと美しいグラデーションの刈り上げ
1つ目のポイントは、ネオバーバーの真骨頂である美しい刈り上げ。ミリ単位の調整が可能な本場のクリッパーを使用してまめに毛履きを行いながら、1ミリから7ミリまでの見事なグラデーションで刈り上げていきます。
ただし頭頂付近まで地肌を見せると、ビジネスマンらしからぬハードな雰囲気に陥りがち。襟足から耳上あたりまではすっきり地肌を見せつつ、徐々にグラデーションを濃くして頭頂付近は適度に長さを持たせます。サイドやバックをしっかりと刈り上げることで、清潔感やほどよい攻め感も演出。

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アウトラインを美しく仕上げる

2. アウトラインを美しく仕上げる
アウトラインは、清潔感を左右する大切なポイント。こちらも専用のクリッパーを使用して、精密に整えていきます。
3. 七三スタイルで前髪を高くセット
スタイリングは、ネオバーバーを代表する七三スタイルに。ポイントはトップよりも前髪に高さを持たせること。これだけで男っぽく旬な雰囲気が演出できます。自宅でもドライ前にグルーミングスプレーで前髪にボリュームを持たせれば簡単にセット可! 仕上げは、艶感とホールド感に優れたお店のポマードで。
仕上がり。前髪に高さと艶感がでたことで、デキる男ならではの攻め感や、旬な雰囲気もしっかり演出されています。

◆ Mr. Brothers Cut Club(ミスターブラザーズ カット クラブ) 中目黒店

住所/東京都目黒区上目黒2-13-7 1F
営業時間/11:00~22:00(月~土)、11:00~20:00(日)
URL/
予約・問い合わせ/☎03-5724-3308

●カット6000円~、パーマ7000円~

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時代を超えて通用するトラディショナルなスタイルを提案するバーバー・オイカワ

時代を超えて通用するトラディショナルな東京スタイルを提案
◆ バーバー・オイカワ

お次は、帝国ホテルのアーケード街で戦後すぐから続く「バーバー・オイカワ」。昭和の面影を残すクラシカルな内装の店内で鋏を振るう3代目店長の及川竜哉さんが提案するのは、初代から変わらないオーソドックスなビジネススタイル。時代を超えて通用する清潔感のあるスタイルです。
お客さんは企業や官庁などで働く50代以上の常連さんが多いそうですが、最近はこうしたオーソドックスなスタイルに憧れ、若い人もしばしば訪れるのだとか。今回は、最近ちょっと白髪と毛量が気になっているというオヤジ世代の出版社勤務、有山雄一さんをカットしていただきました。

Before

基本的に毎日スーツを着用しているという有山さん。髪型は、すっきりとオールバックにすることがほとんど。少し伸びてきています。
【デキる男スタイルの提案ポイント】
1. トップの長い毛と裾の刈り上げをきれいに繋げる
まず、トップの長い毛は指間(シカン)刈りで髪の長さが同じになるように注意深くカット。裾から中間までは連続刈りで丁寧に短く刈り上げていきます。その後、すくい刈りでトップの長い毛と下の刈り上げの短い毛を自然なラインになるように繋げます。「刈り上げのラインが出ているのはカッコ悪い」という及川さん。微妙に調整しながらあくまできれいに繋げることがこだわりです。

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クシで撫でつけるだけでサマになる自然なカット

2. クシで撫で付けるだけでサマになる自然なカット
忙しいビジネスマンたちに好評なのが、スタイリングの楽さ。クシで撫でつけるだけで簡単にサマになり、伸びてきても長持ちするように仕上げていきます。丁寧なカットで髪の長さを均一にすることで時間が経ってもバランスが保てるのだとか。ただし髪は1か月で1cmは伸びるので、月に一度は整えるべき。デキる男は清潔感が必須ゆえ、理想は3週間に一度だそう!
3. グルーミングでリラックスしてもらう
グルーミングもしっかり行ってくれるのが、昔ながらのバーバーのうれしいところ。細かく泡だてた石鹸をつけて顔やヒゲ、周辺の余分な毛を丁寧に剃っていきます。そしてシャンプーのあとには、先々代から続く「バーバー・オイカワ」自慢のマッサージを。3分かけて首と肩を中心にじっくりコリをもみほぐします。従業員はまずこのマッサージを習うというから、こだわりの強さがわかります。

ゆったりとした時間を味わって、リラックスして帰ってもらいたいという及川さん。グルーミング後は、まるでスパに行ったかのごとく爽快! 最後は好みで油をつけてセット完了。油をつけると全体に自然な艶感が出て、白髪も目立ちにくくなるんだとか。
仕上がり。すっきりと刈り上げつつ、全体に違和感のない自然で品のある雰囲気に。スーツともベストマッチで、いい男感満点です!
旬なネオバーバースタイルと時代を超えて愛されるジェントマンズスタイル、どちらがお好みですか? ともにこだわったのは、刈り上げの美しさや細部まで神経の行き届いた繊細なカット。どちらに任せても、デキる男の仕上がるのは間違いなし。まずは、足を運んでみることをおすすめします!

◆ バーバー・オイカワ

住所/東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル本館 B1F
営業時間/9:00~19:00(月~土)、9:00~18:00(日・祝)
URL/
予約・問い合わせ/☎03-3501-0709

●カット4500円、オール(カット・シャンプー・シェーブ)1万1500円、ヘッドマッサージ2000円(10分)

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