2018.02.23

第32回:コーヒー香る簡単ケーキ

本誌で連載中の『モテるオヤジの簡単クッキング』がスピンオフ。誌面で取り上げたレシピをAdelaideclassifieds Webのためにアレンジして、食卓を彩る新たな一品をご提案。今回は、2018年4月号(2018年2月24日発売)の「ベリーとフロマージュのパルフェ」をひとヒネリしますよ。

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文/甘利美緒 写真/菅野祐二

“モテるスウィーツ”って、まさにこういうこと!

突然ですが、“エレベーターピッチ”というノウハウをご存じでしょうか? 仕事がデキる殿方には説明不要かもしれませんが、そう、エレベーターで目的の階に着くまでの十数秒間で相手を惹きつけ、ビジネスチャンスを掴みとるための話術です。
 
時間をかけて丁寧に説明すると結局、何を言っているのかわからない印象を与えかねませんが、逆に要点をコンパクトに伝えられれば、その先をまた聞きたいと思わせられる。あえて女目線で言わせていただくと、女性をソノ気にさせるのだって、コレとまったく同様ではないかと思うのです。
 
前置きが長くなってしまいましたが、今回、ご紹介するスウィーツはまさしくその“エレベーターピッチ”を具現化したような一品。プロ顔負けの一皿が効率よく、ものの5分で完成します。実践すれば、その手際の良さに彼女が驚き、「どうやって作ったの?」と会話が弾むはず。材料も少なくて済みますので、ぜひ気軽にお試しくださいまし。

今回の料理人はこちら

福田祐三シェフ

19歳の頃、日仏学院で語学を習得しつつ、同施設内のレストラン「ブラッスリー ベルナール」に勤務。その後、「オーベルジュ オー・ミラドー」「レストラン パッション」、マンダリン オリエンタル 東京の「シグネチャー」などの名店で腕を磨いて独立。2017年2月、白金に「フランツ」をオープンし、予約の取れない日が続いています。

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「コーヒー香る簡単ケーキ」の作り方

「コーヒー香る簡単ケーキ」の作り方

[材料]

<2人分>

・生クリーム 100g
・砂糖 30g
・エスプレッソ 10g
・バンビーニ(フィンガービスケット) 8本
・お好みのベリー 適量

Step 01:コーヒークリームを作る

ボウルに生クリームと砂糖を入れたら泡だて器でホイップし、固めに仕上げます。煮詰めたエスプレッソを加え、さっくり混ぜ合わせておきます。

Step 02:クリームを包むようにビスケットを置く

ホイップしたクリームを皿に長細く置き、それを囲むようにバンビーニをあしらいます。

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お好みのベリーで飾り付けて完成

Step 03: お好みのベリーで飾り付けて完成

ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリーなどをトッピングしたら出来上がり。クリームの甘みと、ベリーの酸味、エスプレッソの苦味のバランスが良く、食べ飽きません。シャンパンと合わせるのもオススメです。

POINT!
本誌では「ベリーとフロマージュのパフェ」をご紹介しています

こちらも混ぜて重ねるだけの簡単レシピ。女性は総じてベリーが好きですから、バリエーションをもっておけば役に立つはず。ぜひチェックを!

■ フランツ

顔の見える付き合いから得られた食材を用い、その持ち味をシンプルに引き出すスタイルで料理を提供。ほの暗い照明にアンティークの器や調度品が相まって、居心地がいい。わかりづらいロケーションも一興です。

住所/東京都港区白金6-2-17
営業時間/18:00~21:00(L.O.)
定休日/日祝

URL/

予約・お問い合わせ/☎︎03-6874-1230

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