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2018.02.10

京都では、口説ける個性派バーが続々とオープン!

薬草酒の専門バー、新感覚のボタニカル・カクテルを出す店……etc. 京都では近年、エンタメ性の高い個性派バーが続々とオープンしています。「京都=はんなり」というイメージを覆す異空間は、あのコを口説き落とすのに絶好の場所です!

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取材・文/木薮愛 写真/福森クニヒロ

京都では近年ユニークなバーが続々とオープン中。今回は、生花のようなカクテルが飲めたり、薬草酒の専門バーだったり、「ここが面白い!」という強い押しどころがあるバーを3軒ご紹介します。「京都=はんなり」というイメージを覆す、エンタテインメント性溢れるお店に行けば、彼女との距離がグンと縮まりそう!

■ CINEMATIKSALOON(シネマチックサルーン)

映画と音楽が、口説ける雰囲気を演出

アンティークの照明が独特の雰囲気を作り上げています。
繁華街のビル7階。エレベーター脇にある看板には店の名前が書いてありませんが、ご安心ください。

そこが目的のバ「CINEMATIKSALOON(シネマチックサルーン)」です。
 
広々としたスケルトンの空間の中心に、コの字型に備え付けられた存在感のあるカウンター席。一歩足を踏み入れた瞬間、そのスケールの大きさに驚かされます。
「ほんの少しだけ緊張感をもって来店していただきたくて、看板をつけなかったんです」と店主の安田さん。入ってみれば「一見さんお断り」というようなややこしさは一切なく、彼女との会話に集中できるでしょう。
左/「ロンサカパ」(1000円)。右/「ネグローニ」(1200円)。
「ドリンクは直感で選ぶのがいちばん」ということで、メニューはなく、そのときの気分を伝えてオーダーします。お酒はまんべんなく置いていますが、定番は、グアテマラの高級ラム酒「ロンサカパ」。まろやかな飲み口が魅力なので、ロックかストレートでどうぞ。
デイヴ・ブルーベック・カルテットのレコード。ジャズを中心にさまざまな音楽が流れます。
カウンターの奥にあるスクリーンにはヨーロッパの古い映画が映し出され、アンティークのスピーカーからジャズが流れる店内は、抜群に口説ける雰囲気です。ライブやDJイベントも頻繁に開催しており、音楽好きが集う店でもあります。
東心斎橋から2016年に移転オープンしたコチラ、地元でも知る人ぞ知る店なので、連れて行くだけでも彼女から尊敬されること間違いありません。気だるいムードとジャズとお酒……今宵のデートは、なんだか盛り上がりそうですよ❤︎

■ CINEMATIK SALOON(シネマチックサルーン)

住所/京都市中京区下丸屋町河原町通410 
営業時間/17:00〜翌1:00(土日祝15:00〜)
定休/無休
※チャージなし

URL/cinematiksaloon.com

お問い合わせ/☎075-251-0995

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■ nokishita711(ノキシタセブンイレブン)

ボタニカル・カクテルが彼女を喜ばせること必至!

左/ジンとネグローニで創作した「Wonderwall(王様のブランチ)」(1000円)。右/花やハーブが香る「Botanical  Garden(ボタニカル ガーデン)」(900円)。
発火したネグローニに、まるで生花のようなジントニック。生まれて初めて見る芸術的なドリンクに、彼女も思わず歓声を上げてしまうはずです!
 
木屋町の一角にあるバー「nokishita711(ノキシタセブンイレブン)」は、別名「クラフトジンとボタニカル・カクテルの研究所」。たった5席程度の小さな隠れ家的空間では、ふたりの好奇心を刺激するカクテルに出会うことができます。
「自分たちにしかできないスタイルのお店を作りたい」と店主のセキネさん。
店主のセキネさんは、クラフトジンの魅力にハマってお店をオープン。煎茶とかつお節、タケノコと高麗人参、サーモンとクリームチーズなどを素材に、これまでにないジンやカクテルを生み出すセキネさんは、もはやバーテンダーというよりもアーティストと呼んだほうがしっくりとくる気がします。
茎茶をインフュージョンしたジンを使ったネグローニ「Wonderwall(王様のブランチ)」は、ほろ苦い大人のカクテル。隠し味にはなんと醤油を使っているそうです。花やハーブの香りを移した「Botanical Garden(ボタニカル ガーデン)」は、カウンターに置くだけで彼女の魅力を引き立ててくれるでしょう。
店は落ち着いた雰囲気の木屋町通にあります。
すぐ側には、高瀬川の静かなせせらぎが。店を出た後、騒々しい場所だと興ざめしてしまうことがありますが、四条より南側の木屋町通は落ち着いた雰囲気なのでその心配がありません。余韻を楽しみながら、少し散歩してみるのも良さそうです。
 
彼女に気に入ってもらえたら、京都タワー地下に昨年オープンした2号店「The Roots of all evil.」にも「行ってみようよ!」と、抜かりなく次回のデートの約束を取り付けてみて!

■ nokishita711(ノキシタセブンイレブン)

住所/京都府京都市下京区船頭町235
営業時間/18:00~翌2:00(日・月曜〜24:00)
定休/無休 
※チャージなし

URL/www.nokishita.net

お問い合わせ/☎075-741-6564 

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■ 喫酒 幾星(きつしゅ いくせい)

“薬草酒”という未知なる世界に酔いしれて

格子の建具、ステンドグラスのランプなどレトロな温かみがある店内。
こちらはウィスキーでもワインでもなく、「薬草酒」が専門のバー。
 
薬草酒とは、さまざまなハーブ(薬草)を漬け込んだリキュールのこと。ビター・オレンジなど複数の材料を漬け込んだカンパリなども薬草酒の一種です。日本ではまだまだ馴染みがないジャンルですが、だからこそ「薬草酒は知識ゼロから楽しめる」と、店主の織田さん。
「金柑と実山椒のカイピリーニャ」1500円
薬草酒初心者の彼女にまず勧めるべき一杯は、フレッシュフルーツカクテル。たとえば、「金柑と実山椒のカイピリーニャ」は、ライムと金柑の青い爽やかな香りに、薬草リキュールがアクセントとなり、複層的な味わいを楽しむことができます。

ほかにもわさび菜、ごぼう、しょうが、みょうが、ゆずの葉、花金木犀、みかんの花、蕗の薹と季節替わりでさまざまな自家製漬け込みリキュールを常備。漬け込むための植物は、店主自ら山に入り採取しに行くこともあるそうです。
店主の織田さん。「バーは大人の遊び場」がモットー。
メニューを用意しておらず、リキュールも季節替わりということで、オーダーは店主の織田さんにお任せするのが良さそうです。頭を柔らかくして、「薬草酒」という未知の世界を目一杯楽しんでください。
店が位置するのは、情緒溢れる石畳の祇園町。食事をした後、2軒目、3軒目はどこへ行こうかというときに、思い出して欲しい一軒です。

■ 喫酒 幾星(きつしゅ いくせい)

住所/京都府京都市東山区弁財天町15 スペース新橋3F東 
営業時間/16:00~翌1:00
定休/ 日曜
※チャージ500円

URL/www..com/ixey26

予約・お問い合わせ/☎075-551-1610

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