2017.10.24

第28回:エビと鶏肉のクリームパスタ

パスタが嫌いな女性はほぼ皆無。ゆえ、レパートリーを増やしておけば、いざ!ってときにモテるわけです。

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写真/菅野祐治 文/甘利美緒

海と陸の旨みが凝縮! 
これぞ、ワインが進むパスタです

パスタが嫌いな女性はいない。そう言っても過言ではないくらい、女性というものはパスタが好き。つまり、殿方としては、常日頃からレパートリーを増やしておけば、いざというときに役立つのではないかと。

そこで、今回は代々木八幡のスペイン料理店「アルドアック」の酒井涼シェフにお知恵を拝借し、カタルーニャ風煮込み料理をアレンジしたパスタ料理の作り方をご紹介します。

今回の料理人はこちら

酒井 涼さん

2002年から渋谷の「サン・イシドロ」で8年間シェフを務め、スペイン料理を学んだ後、牛込神楽坂のスペインバル「バルマコ」の立ち上げを1年間手伝い、2012年6月、代々木八幡に「アルドアック」を開業。年に1回はスペインへ渡り、郷土料理を研究する熱心な腕利きです。

[材料]
<2人分>

[カタルーニャ風煮込み]
・鶏モモ肉 1枚
・有頭海老 4尾
・タマネギ 1/2個
・ニンジン 1/3本
・ピーマン 1/2個
・ニンニク 1片
・スライスアーモンド 20g
・ローリエ 1枚
・タイム 1枝
・トマトペースト 100g
・チョコレート 15g
・ブランデー 50g
・ランシオ(シェリー酒で代用可) 50g
・塩 適量
・水 200cc
・オリーブオイル 大さじ1
 
・ショートパスタ 100g
・ズッキーニ 1/3本
・ミニトマト 4個
・生クリーム 20cc

Step 01:「カタルーニャ風煮込み」を作る

エビは殻ごと背中から包丁を入れて背ワタを取り除き、鍋に入れて焼き色を付けたら取り出しておきます。鶏肉は4等分して両面に塩を振り、同じ鍋で皮目から順に焼き色を付けます。
 
鶏肉を取り出した鍋にスライスしたニンニク、角切りのタマネギ、アーモンドを入れて焦げないようにじっくり炒めます。さらに角切りにしたニンジンとピーマンを加えて火を入れましょう。
 
エビと鶏肉、ローリエ、タイム、トマトペースト、チョコレート、ブランデー、ランシオを加えて沸いたら水を加え、中火から弱火で10分ほど煮込みます。
 
鶏肉に火が入っているのを確認したら味見し、塩気が足りなければ適宜調整を。このまま煮込み料理として食べても美味です。

Step 02:ショートパスタを茹でる

たっぷりのお湯で茹でます。茹で時間は袋の表示時間より1分ほど短いぐらい。

Step 03:炒めた野菜に煮込んだソースを加える

スライスしたズッキーニと半分にカットしたミニトマトを、オリーブオイルを引いた鍋で炒め、軽く火が通ったら01のソース(適量)と合わせます。お好みで01のエビ、ひと口大にカットした鶏肉も一緒に加えましょう。

Step 04:生クリームを加える

ソースがまろやかになってパスタと絡みやすくなります。

Step 05:パスタに絡めれば完成

エビと鶏肉からいい出汁が出ているのでワインとの相性抜群。やみつきになりますよ!

■アルドアック

今回、レシピを教えてくれた酒井 涼シェフが一人で切り盛りする、カウンター8席のみのスペイン料理店。スペイン語のラジオ放送が掛かる通好みの空間で味わえるのは伝統的な郷土料理のコースと、郷土料理を進化させたモダンなコースの2種。珍しいスペインワインやシェリー酒が揃うのも魅力。居心地がいいので、思わずグラスが進みますよ。

住所/東京都渋谷区上原1-1-20 JPビル2F
URL/http://ardoak.biz/
03-3465-1620
営業時間/18:00~21:30(L.O.)
定休日/水曜日

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