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2017.08.14

もはや立派な肉料理! パテ240g超の極旨ハンバーガー3選

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文/小寺 慶子 撮影/富澤 元

マクドナルド創業者の半生を描いた『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』が公開され、話題を呼んでいます。アメリカ人のハンバーガー好きはさておき、日本人はいつからこんなにハンバーガーを好きになったのでしょうか。米国から続々と人気バーガーショップが上陸し、レストランのメニューにもシェフ渾身のハンバーガーを見かけることが増えました。
 
バンズからパティ、トッピングやソースにまで徹底してこだわったハンバーガーはグルメバーガーと呼ばれ、人気が過熱。なかには肉ブームの影響もあってか、まるでステーキ!? な、ハンバーガーを出す店も。肉好きによる肉好きのためのバーガーは見て眼福、食べて至福。今回紹介する3軒で、極上のバーガー体験を!

新機軸の肉食バーガーはダイエット中でも罪悪感なし!?

◆「HOME MADE ホームメイド」のワイルドビーフ

ハンバーガーといえば、ダイエットの大敵というイメージがありますが、セレクト次第ではダイエットの強い味方に! 人気チェーン店ではバンズの代わりに野菜で具材を包んだハンバーガーの売り上げが好調だとか。ヘルシーなのはうれしいけれど、もうちょっとインパクトが欲しいという人におすすめしたいのが深沢に本店を構える「HOME MADE ホームメイド」の「ワイルドビーフ」です。
 
初めてオーダーした人はそのビジュアルに度肝を抜かれるはず。というのも、このハンバーガーには、バンズがない! 肉汁がキラキラした輝きを放つパティがむき出しになっているビジュアルに加えて、パティの総重量が320gという規格外のボリューム感。
朝挽きした牛肉を手ごねし、成形。野菜はトマトとソテードオニオンのみとシンプルですが、そのぶん、弾けんばかりの肉の旨みがダイレクトに伝わります。特製のトリュフソースと牛肉の脂が“混然一体”となり、味のコクも濃度もアップ。最近は糖質抜きのダイエットがブームですが、バンズなしの「ワイルドビーフ」なら、糖質オフ中でも安心!? ワイルドな姿形はSNS映えも確実なので、インスタにアップすれば、意中の彼女からの「いいね」ゲットにも有効かと!

◆ HOME MADE ホームメイド 三軒茶屋店

営業時間/11:00~22:00
お問い合わせ/☎03-5787-8884
 
●ワイルドビーフ1100円(単品)。三軒茶屋店はテイクアウト専門。ほかにイートイン可能な深沢店も

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高さ20cm超えのタワーバーガーにチャレンジ!

◆「ベーカーバウンズ」のダブルビッグJバーガー

かつて「大きいことはいいことだ」という名コピーで一世を風靡したCMがあったことを覚えている方も多いと思いますが(ちょい古い!?)、最近はハンバーガーの“タワー化”がますます進んでいます。バーガー好きにとって、この風潮はうれしい限り。ですが、今のようにボリューミィなハンバーガーをメニューに載せる店が増えるずっと前から、アメリカンサイズのビッグバーガーを提供していたハンバーガーショップがあります。
三軒茶屋の「ベーカーバウンス」はオープン当初から圧倒的な肉力で、多くのバーガーファンを魅了してきた“聖地”。メニューには「ダブルパテバーガー」や「ミートボム! バーガー」など“肉系超ハイパー”と銘打たれたハンバーガーがずらりと並びますが、肉食バーガーマニアが愛してやまないこの店の洗礼を受けるなら、「ダブルビッグJバーガー」がおすすめ。
オージービーフの肩肉をはじめ、さまざまな部位を凍ったまま成形するパティは1枚150gと肉感がたっぷり。“ダブル”となれば肉のグラム数だけで、なんと300g! そこにチェダーチーズやベーコン、グリルドオニオン、レタス、トマトなどの具材をのせた「ダブルビッグJバーガー」は、ほかに類を見ないほどの迫力です。スタッフも「食べ方の正解がまだ見つからない」というだけあって、これにカブりつくのは至難のワザ。でも、ここは勇気を持って、ぜひ手づかみで。口中で滝のように迸る肉汁に「大きいことはいいことだ!」と、心の底から思うはず!

◆ ベーカーバウンス三軒茶屋本店

住所/東京都世田谷区太子堂5-13-5
営業時間/10:30~20:00(売り切れ次第終了)
定休日/火曜
お問い合わせ/☎03-5481-8670
 
●ダブルビッグJバーガー2200円

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目からウロコが落ちる 刺激的なバーガー体験!

◆「Jack 37 Burger」のジャックダブルバーガー

人の心を惹きつけるのにはギャップが効果的とよく言われます。「見た目はクールなのに実は優しい」とか「草食系かと思っていたらすごく男らしかった」とか、内容は単純でもギャップが大きければ大きいほど、人はつい気になってしまうものなんですね。そんなギャップを体験できるのが、小伝馬町の「Jack37 Burger」。
ハンバーガー好きのあいだでレジェンド店のひとつと言われる本郷の『ファイヤーハウス』で修業を積んだ店主の小木野正幸さんが作るのは、肉とソースのケタ違いの美味しさを堪能できるハンバーガーです。
 
通常、ハンバーガーというとソースはケチャップやマヨネーズを使うのが一般的ですが、「Jack37」では、東南アジア料理に多用されるサンバルソースを使用。ピクルスと細切れにしたオニオンを加えて酸味と食感を出したサンバルソースはこれまで使うハンバーガー店が何故なかったのかと不思議に思うほどの訴求力。日々進化をしているというハンバーガーは目のつけドコロがいいばかりでなく、パティの美味しさもトップクラス。
国産牛とオージービーフを半々の割合でブレンドしていたパティを現在はオージービーフ100%に。脂とスジを丁寧に取り除き、手切りすることによって赤身肉の旨みを最大限に引き出しています。ジャックダブルバーガーは、合計240gのパティにスパイシーなソースが見事にマッチし、1度味わうとヤミツキに!
あらためて“ギャップ”の大切さに気づかれる旨辛バーガーをぜひ、堪能して。

◆ Jack 37 Burger

住所/東京都中央区日本橋小伝馬町16-16
営業時間/11:30~15:00(L.O.)、18:00~22:00、(L.O.)、土・祝11:30~20:30(L.O.)
定休日/月曜
お問い合わせ/☎03-6884-1541
 
●ジャックダブルバーガー1600円

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