青山裏通りの隠れ家天ぷら

こだわりカウンター五感で愛でる天ぷら
輪島の漆盆の上には、天つゆ入れの唐津焼、塩を入れた黄瀬戸、大根おろしは切り子に、殻入れは有田焼、箸置きは萩焼。器を通して彩りを。
揚げ方ひとつで同じ素材でもいろいろな表情を見せる天ぷら。その面白さに魅せられた元吉和仁氏は、両親ともに魚屋さんという家庭に育ち、幼い頃から海老を剥くのが日課だったそう。

天ぷらが上手だった母の影響で天ぷらに興味をもち、大阪で和食の修業をしたのち、31歳で独立。そんな元吉氏のお店は、青山の細い路地を入った地下にあって、薄暗い照明と印象的に活けられた季節のお花がとても素敵なの。

そしてカウンターのネタを入れた木箱には、二十数種類にもおよぶ野菜が並べられ、自然界のカラフルな色彩が色鮮やかにゲストを出迎えてくれます。
素材それぞれの甘味を感じるベストな温度で
左から「帆立の天ぷらスモーク仕立て」。帆立の中心はレア。まずはそのままいただいて、次に塩、すだちと味の変化を楽しんでください。「大葉の雲丹のせ」は、揚げた熱々の大葉と上にのせた冷たい生雲丹の温度差を堪能。春の香りがつまった「筍と皮付きヤングコーン」もオススメ。
お分かりのとおり、「天ぷら 元吉」は、立地も、店内のインテリアも、いわゆるみなさんがもっている天ぷら店のイメージとはまったく違っています。

カウンターの反対側の壁にズラリと並べられたぐい飲みは、買うことも、はたまた自分専用のぐい飲みとしてお店でキープすることもできます。元吉氏のこだわりを全方位にちりばめた空間で、至福の天ぷらと至福の時間をいただいてくださいね。

こだわりリスト

油=胡麻・コーン・菜種油の配合◎、塩=能登の浜塩◎、大根おろし=繊維に沿って縦におろす◎、出汁=昆布・鰹・車海老◎、柑橘=すだち◎、〆=天丼・天茶◎、デザート=ほうじ茶プリン◎、です。

◼︎天ぷら店とは思えないシックさ

天ぷら店とは思えないシックさ

間接照明もいい感じで大人の隠れ家的雰囲気。壁に飾られているガラスケース内の見て楽しいぐい飲みは購入することもできます。

天ぷら 元吉
東京都港区南青山3-2-4 セントラルNo.6 B-A
03-3401-0722
営業/17:30〜翌1:00(L.O.23:00) 日、祝月休
●8796円〜1万3796円で4種類のコース、日本酒1合861円〜 ※サービス料10%別途

東京都港区南青山3-2-4 セントラルNo.6 B-A

※本特集は2016年6月号で掲載した企画の抜粋です。

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