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2018.10.16

オンオフ使える一生モノなレザーシューズ3選。

スーツのためだけに革靴を新調するのもありですが、キレイめのカジュアルにも合う一足を選べばモトが早く回収できます。てなわけで、3大名門シューブランドから、オン・オフ兼用靴の傑作を選出してみました。

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写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/稲田一生 文/吉田 巌(十万馬力)

ボリュームのある名作靴なら、汎用性大です

イマどきの通勤スタイルにはスニーカーもアリなシーンもありますが、パリッとスーツを着たときや、秋冬の重めのアウターを羽織ったときは、やっぱり革靴に頼りたくなります。ただあまりドレスドレス然とした華奢なモデルを選んでしまうと、スーツスタイルにしか使えず、なかなか使用頻度が上がらないという場合もあるでしょう。

そこでおすすめは昔ながらのトウ周りにほどよくボリュームがあるレザーシューズ。ドレス靴ながら、ちょっとカジュアルなニュアンスもあり、休日スタイルと合わせても違和感なくまとまるんです。今回この手を得意とするパラブーツ、ジェイエムウエストン、オールデンの名門ブランドから厳選してみましたので、お好みを見つけてください。
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【ON】通勤スタイルに

タイドアップしたスーツを引き締める一足

靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店)、スーツ17万4000円/ボリオリ(ボリオリ 東京店)、シャツ1万4000円/ビームス F、タイ1万6000円/ホリデーアンドブラウン、ベルト1万4000円/フェリージ(すべてビームス ハウス 丸の内)、チーフ4000円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ)
合わせたのは、パラブーツを代表するUチップ靴「シャンボード」。昔からオン・オフ兼用靴として評価が高く、端正なスーツ姿にすんなりとマッチ。その程よいボリューム感がテーパードの効いたイマどきのパンツの足元に絶妙なポインツをつけてくれるのもポイントです。

【OFF】週末スタイルに

カジュアルなブルゾンスタイルも、どこか大人な感じになる

靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店)、ブルゾン7万9000円/ドロール ド ムッシュ(アルファ PR)、ニット3万8000円/ザノーネ、パンツ4万円/インコテックス(ともにスローウエアジャパン)、カットソー1万1000円/マイストーリー(アスティーレ ハウス)、サングラス2万4000円/バディオプティカル(ハウス/バディオプティカル)、ベルト1万3000円/アンダーソンズ(エスディーアイ)
パラブーツのシャンボードは、休日のブルゾン姿にもナイスなバランス。ここでは下半身をウールパンツとしてキレイめにまとめていますが、チノパンツやデニムといったどカジュアルなパンツもしっかり受け止めてくれます。

● おすすめのON OFF兼用靴 01 「パラブーツ シャンボード」 

質実剛健なフレンチUチップといえばコレ

6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店)
チロリアンシューズの「ミカエル」と並ぶブランドの大定番がこちら。いくつかのモデル名を経て1987年に「シャンボード」の名称となり、現在も常に高い人気を博し続けています。

登山靴で採用される伝統のノルヴェージャン製法により、堅牢性と防水性に優れているのも特徴で、自社製のラバーソールのグリップ力と相まって雨の日靴としても高いポテンシャルを発揮します。
シャンボードの特徴であるつま先。ベーシックな外羽根式のUチップデザインで、ドレスからカジュアルまで幅広いスタイルに対応するのが強み。
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● おすすめのON OFF靴 02 「オールデン990」 

ミリタリーラスト採用の素朴顔のプレーントウ

9万4000円/オールデン(ラコタハウス)
米国オールデンのプレーントウといえば「990」があまりにも有名ですが、一味違うモデルが欲しいならこちらが狙い目。ちょっと軍用のオフィサーシューズのような佇まいで、カジュアルとの相性が抜群です。

ちなみに採用するラスト「379X」はもともと米軍が使用していた軍用木型で、履き心地も抜群です。アッパーはカーフ。ソールは耐水性やグリップ力に優れたウォーターロックレザーソールです。
太すぎず細すぎない、ほどよいぽってりしたボリューム感がここの売り。独特のラウンド具合、ウォールなどがオンオフ兼用を可能にしています。
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● おすすめのON OFF靴 03 「ジェイエムウエストン 180シグニチャーローファー」 

ベーシックなデザインなのに知的な色気が漂う

10万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)
オン・オフ兼用使いできるローファーは多いものですが、ジェイエムウエストンの「180」ほど、あらゆる装いを品よく演出する靴はないでしょう。これには均整の取れた木型や美しいモカ縫いが象徴する確かな仕立ても貢献してますが、やっぱり大きいのは革質。

このフランス靴の雄は自社にタナリーを持つほど革に凄まじいこだわりを持つことで知られ、180のアッパーレザーには、デュプイ社製の最高峰ボックスカーフを採用。レザーソールは自社タナリーで植物性のタンニンを用いた伝統的な方法で鞣したものを使用しています。だからこそ足元に独特の気品を与えてくれるんですね。
スリッポン、とりわけローファーの顔ともいえるのがタン部分に入った切れ込み。こちらの意匠はどこかエレガントゆえ、時代を越えて根強い人気なのですね。

■ お問い合わせ

パラブーツ青山店 03-5766-6688 
ボリオリ 東京店 03-6256-0297  
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686 
フェアファクスコレクティブ 03-3497-1281 
アルファPR 03-5413-3546 
スローウエアジャパン 03-5467-5358
アスティーレ ハウス 03-3406-7007
ハウス/バディオプティカル 06-6147-8834
エスディーアイ 03-6721-1070
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691
ラコタ ハウス 03-5778-2010

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