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2019.02.27

知ってる? 「ナイキ」「ザ・ノース・フェイス」など、人気ブランドのロゴの謎

90年代ストリートの復権によって、再び巻き起こったロゴブーム。でも、街でよく目にするあの人気ブランドのロゴの由来って、ちゃんと知ってます?

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文/安岡将史 イラスト/林田秀一

ストリートを中心に巻き起こっているロゴブーム。90年代スタイルの定番デザインで、特に昨今はより主張が強いデカロゴが人気を集めています。そんな何十年も前から見続けているロゴの由来って、大好きなブランドでも知らないことが多いですよね。

そこで、ファッション好きなら知っておきたい、人気5ブランドのロゴの由来を調べてみました。今回は、数あるブランドのなかでも印象的なモチーフを採用している「ザ・ノース・フェイス」「グラミチ「アディダス」「ラコステ」「ナイキ」をピックアップ。

ロゴの由来を紐解くと、ブランドの生い立ちや世界観がちゃんと理解できるもの。知ればもっとそのブランドが好きになれますので、ぜひ覚えて帰ってくださいまし。居酒屋でのうんちくトークにも使えそうですしね。

● ザ・ノース・フェイス

まずザ・ノース・フェイスですが、ブランド名とともに記される3本のラインは、ハーフドームの北壁を表しています。ハーフドームとは、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園のシンボルであり、ロッククライマーの聖地です。そしてブランド名であるザ・ノース・フェイス=北壁は、すべての山における最難関ルートを意味しています。これは自社の装備が最も進んでいるっていうことを意味しているんだとか。

● グラミチ

ウェービングベルトの先端にロゴを配するグラミチは、アウトドアへの情熱と自然の中で心躍る躍動感がキャラクターでもあるランニングマンから感じることができます。実はブランド設立時にロゴはなく、現在のランニングマンに至るまでにロッククライミングしている姿のロゴも存在していました。

● アディダス オリジナルス

アディダスの三つ葉ロゴが誕生したのは1971年。当時世界的なブランドに成長していたアディダスは、そのアイコンであるスリーストライプスを配した模倣品に悩まされていました。その対策として生まれたのが、スポーツ勝者に与えられる月桂樹を想起させる、3つ葉ロゴのトレフォイル。同ロゴは、現在アディダス オリジナルスラインでしか使用されていないってこともポイントです。

● ラコステ

印象的なロゴといえば、やはりラコステのワニは外せません。ラコステは、プロテニスプレーヤーのルネ・ラコステによって設立されました。ルネ・ラコステは、とある試合でワニ革のスーツケースを賞品に掛けた試合を行います。残念ながら勝負に負けた同氏ですが、その粘り強いプレイスタイルが地を這うワニに例えられ、それがロゴの由来となったんだとか。

● ナイキ

最後はナイキ。スウッシュと呼ばれるロゴは、そのブランド名に由来します。ナイキというブランド名は、勝利の女神であるニケからとったもの。そしてスウッシュは、そのニケの翼がモチーフとなっています。デザインしたのは、なんと大学でデザインを学んでいた女学生。その報酬はたったの35ドルでしたが、世界的ブランドに成長した暁には、創業者フィリップ・ナイトからダイヤのリングとナイキ社の株が贈られました。

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