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2018.06.11

お洒落な人は実践中。シャツはアウターとして着る!

軽いシャツをアウターのように着る大人が、イタリアを中心に増えています。ジャケットだと少し重い、そんな場面で重宝するのがシャツなんです。着方もジャケット同様、前を開けてサラリを羽織れば、サマになるのです。

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写真・スナップ/Massi Ninni 文/竹内虎之介(シティライツ)

ワンテクでいつものシャツがお洒落に見える

いよいよ夏も近づき、心も体も開放される最高の季節になってきました。装いも日々身軽になるこの頃ですが、大人としてはTシャツ一枚というわけにもいかない。そう、TPOや空調対策、さらには体型のこともちょっぴり気になりますから、一枚羽織るものがあると安心ですよね。とはいえジャケットを着るのはちょっと重い……、そんな時の軽〜い羽織ものとして、いま洒脱なイタリア男が盛んに活用しているのがカジュアルシャツのアウター使いです。
 
で、これが本当に使えます。まずシャツをアウターとして着ること自体新鮮ですし、ジャケットよりも断然軽やかに見える。それでいてカーディガンにはないハリ感がありますゆえ、体型補正や男らしい印象づくりにも一役買ってくれるというわけです。ここでは、そんなイタリア男たちの最新の着こなしをシャツのタイプ別ご紹介。格好いいうえにとっても簡単ですから、ぜひこの夏の参考にしてみてください。

● シャツのアウターテクニック その1 

開襟シャツをアウターに

まずは男らしいオリーブカラーの開襟シャツを白Tシャツ&黒デニムの上にサラリと羽織ったこちらの方。どうです? フロントボタンを全開にして軽やかに羽織っているだけなのに、Tシャツ一枚よりも圧倒的にきちんとして見えますよね。これが羽織ものの効能です。こなしのキモはインナーに着たTシャツにあります。ここに派手色やプリントものを合わせると子供っぽく見えてしまいますので、大人は白か黒の無地を選ぶ、というのがポイント。

さらにこの方のようにTシャツをタックインすると、より大人っぽくキマります。Tシャツのタックインって一枚だとなかなか難しいものですが、シャツを羽織れば違和感がない上、ジャケパンスタイルのようにすっきりとした印象を演出できてしまうんですね。

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定番をネルシャツは、この夏どう着る?

● シャツのアウターテクニック その2 

ネルシャツをアウターに

お次はネルシャツのアウター使い。気分だな〜! 格好いいな〜!とそう思った人も多いのでは。それもそのはず、次の秋冬はファッション業界全体がチェックに大注目。確実に時代の波が来ているのです。で、こちらの方。プリントTに縦落ちデニムと、まさにネルシャツの王道を行く着こなしですが、なんだかしっかり大人っぽい。その秘密を探ってみると、やっぱりTシャツのタックインにあったのです。

加えて、足元はスニーカーではなくレザーのサンダル、首元にはゴールドのネックレス、そして目元に上品なボストンのサングラスをコーディネート。こうした小物使いの妙によって、王道アメカジスタイルを品良くリッチな大人のカジュアルに昇華しているというわけです。ジャケット代わりのカジュアルシャツにはTシャツのタックイン! これ、この夏のシャツスタイルの新たな手口になりそうですね。

● シャツのアウターテクニック その3 

デニムシャツをアウターに

カジュアルシャツをアウター使いする際はTシャツを必ずタックインしなければいけないかというと、そうではありません。その好例がこちらの御仁。タックアウトで着たTシャツにチノ&スニーカーと、ラフなカジュアルスタイルの見本のような着こなしですが、デニムシャツを軽く羽織ることで、カジュアルすぎる印象を払拭しています。

このように元来とってもくだけたこなしをちょっと格上げしてくれるのがアウターシャツの真骨頂。そういう意味では、こういうこなしがイロハのイ。まずはここから始めましょう。ちなみにこの方の場合、デニムシャツがバンドカラーという点もなにやら大人っぽく見える秘訣です。

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大人っぽくシャツをアウター使いするのなら?

● シャツのアウターテクニック その4 

ドットシャツをアウターに

こちらはジャケット代わりの羽織りものというより、シャツスタイルの新たな一手としてご紹介したい着こなしです。ちょいゆったりとしたドットシャツをTシャツの上に着たこの方、カジュアルなのに大人っぽいですよね。このように全身をモノトーンで統一するとカジュアルスタイルがとってもモダンに見えるのです。

もちろんモノトーン合わせ自体はスーツやジャケットのこなしとしては定番ですが、カジュアルシャツを主役にすると、軽やかさとの両取りができます。しかも、ドットって見た目にもどこか涼しげですし、柄シャツゆえに小ワザも不要。つまりは、暑〜い夏に最適のクールで簡単なモノトーンコーデということです。ぜひ、お試しあれ。

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