2018.04.22

大人の旅アウター5選

旅にぴったりの季節ですが、日が落ちるとまだ少し肌寒いいま時分は、羽織りもののアウターが欲しいもの。優雅な大人旅に必要なアウターは、薄手で携行しやすく、リッチでラグジュアリーな気分を高めてくれる一枚です。

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写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/稲田一生 文/池田保行(zeroyon) 編集/長谷川茂雄

旅の心強い味方は便利で上質なアウターです

週末のドライブにせよ、がっつり海外にせよ、初夏は旅を楽しむのにぴったりの季節。ですが、いま時分は日が落ちると少々肌寒いので、羽織りものはしっかり用意しておくべきです。だからといって手近なアウターを適当に持ち出しては、なんだか普段着とあまり変わらないため気分もアがらず、せっかくの旅がイマイチになってしまうことも。そこで大人が着やすく、現地でも着回しが利く、旅気分を盛り上げる理想のアウターを5タイプピックアップさせていただきました。薄手で軽くて携行しやすくて荷物にならず、しかもリッチでラグジュアリーな気分もしっかり味わえる。こんなアウターがあれば旅がぐっと楽しめるようになります。

1. グレスラと好相性のニットジャケット

ジャケット12万円/バーニーズ ニューヨーク(バーニーズ ニューヨーク カスタマーサーセンター)、シャツ3万4000円/フィナモレ(アスティーレ ハウス)、カットソー2万3000円/クルチアーニ(ストラスブルゴ)、パンツ2万9000円/ジェルマーノ(バインド ピーアール)、ハット2万2000円/ハケット ロンドン(ハケット ロンドン 銀座)、サングラス3万8000円/イエローズプラス(デコラ)、ネッカチーフ7800円/アルテア(アマン)、靴11万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)
いつでもどこでも大人が着ていて素敵に見えるアウターの代表といえば紺ジャケですよね。しかしクラシックな紺ジャケは、長時間の移動でシワや型崩れが心配だったりするもの。そこでオススメしたいのが、いまが旬のニットジャケットです。こちらミラノリブのニットジャケットは、テーラードジャケット型ゆえ、見た目も上品で着心地も快適。袖ボタンがないのでカーディガン感覚で羽織っても寛いだ装いに仕上がります。コーデはいつもご愛用のグレスラでOKですし、シャツは裾出しでリラックスした着方ができるのもニットジャケットならでは。足元はローファーできちんとまとめると知的な印象すら漂います。海外でもきちんとした服装なら一目置かれますので、ショッピングやディナーでも丁寧なサービスが受けられますよ。

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ドライブにも最適なあの一着とは?

2. 薄軽ボディのスエードブルゾン

ブルゾン31万円/ダンヒル、ポロシャツ2万6000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、カットソー1万7500円/ザノーネ(ビームス ハウス 丸の内)、パンツ2万9000円/アントレ アミ(インターブリッジ)、ネッカチーフ1万8000円/バーニーズ ニューヨーク(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)、サングラス3万8000円/ネイティブサンズ(ザライト)、ベルト1万5000円/アンダーソンズ、靴4万9000円/フェランテ(ともにエスディーアイ)
旅先ではアクティブかつカジュアルに過ごしたいけど、リッチな気分は損ねたくないもの。そういうときはスエードブルゾンが使えます。薄手で軽〜い上質なスエード仕様なら、さらりと羽織れて品格も損ねませんし、しっとりと落ち着いたした大人のムードが漂います。こちらのゴートスエードのブルゾンは、一枚仕立てで裏面はスムースレザー仕様という贅沢なもの。革質の良さが際立つタン色というのも、リッチに見えるポイントです。なかにニットのポロシャツを合わせるなら、襟元にスカーフをあしらって、足元をグルカサンダルでキメれば、上質感とリゾート気分がさらに高まるはずです。

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海に山に使いたい、定番のアレ

3. ミドルレングスのフィールドジャケット

ブルゾン6万4000円/アスペジ(アスペジ 六本木)、ニット3万円/グランサッソ(エスディーアイ)、カットソー1万4000円/マーカウェア(パーキング)、デニム3万2000円/PT05(PT JAPAN)、サングラス3万3000円/アヤメ、ベルト1万5000円/ダミーコ(バインド ピーアール)、靴2万7000円/パラブーツ(パラブーツ 青山店)
ミリタリー然としたアウターは、重たい印象が勝ってあまり軽快に見えないものですが、ミニマルなミドルレングスならすっきりシャープな印象が醸せます。しかも程よく洗いがかかっていれば、こなれ感も演出できますし、大人っぽく着こなせてなおさら良しなのです。肩肘張らない気軽な大人の旅なら、このぐらいラフなスタイリングがおすすめですよ。季節柄、ミリタリーカラーを軽く見せるためには、明るい色のニットを挟むのがよろしいかと。クリーンな色落ちのブルーデニムと合わせれば、旅先でも、まるでローカル並みに馴染めることでしょう。

4. シャカシャカ素材のスプリングコート

コート7万6000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)、スウェット1万5000円/アレッジ(カラーズ)、カットソー1万5000円/ティー・ダブリュー・シー(ヴァルカナイズ・ロンドン)、パンツ2万9000円/コロリオ バイ アントレ アミ(インターブリッジ)、サングラス5万1500円/マイキータ(デコラ)、バッグ4万2000円/ダニエル&ボブ(ビームス ハウス 丸の内)、靴2万2000円/ホカ オネオネ(デッカーズジャパン)
旅先でもラグスポスタイルは重宝します。その際、外せないのがシャカシャカ(ナイロン)素材のシンプルなステンカラーコートです。特にコンパクトな着丈のものなら合わせやすくてオールマイティーですし、ジャケットの上から羽織るのではなく、ジャケット替わりに着るのが常套です。色はネイビーやモノトーン系なら着回しもしやすいというもの。しかしながら合わせるアイテムがドレス系ですと、旅先でも出勤時のビジネスマンに見えてしまうのでご注意を。ここは、スポーティなTシャツやスニーカーが好相性です。ストレッチが効いているので動きやすく、撥水加工もされていますので急な雨にも重宝します。しかも好天に恵まれたなら、まるめて鞄にポイと投げ入れておける。シワを心配する必要もありません。

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都会的な香りが旅のスパイスに

5. ”青山系”を体現する大人顔ライダース

ブルゾン13万円/エンメティ(インテレプレ)、ニット2万5000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、パンツ2万9000円/セラードア(阪急メンズ東京)、サングラス4万5000円/ネイティブサンズ(ザライト)、ベルト2万9000円/リュニフォーム(ステディ スタディ)、靴2万円/ラコステ(ラコステお客様センター)
バイカーのようなハードで重たいライダースは、身軽な旅には不向きです。旅先で着るべきライダースは、無駄を削ぎ落とした大人顔の一枚でありたいもの。薄軽レザーの軽やかで上品な、いわゆる”青山系ライダース”をサラリとこなすのが旅スタイルにはドンズバなのです。ついついインには白Tを合わせて、昔の映画スターのように着てしまいがちですが、ここはクルーネックの上質なニットをTシャツ替わりに着ることでリッチな大人を演出できます。パンツはカジュアルなものではなく、きっちりクラシックなものを合わせて、足元はスニーカーでハズすのもライダースを着慣れた大人ならではのこなし方。モノトーンでストイックにまとめながらも、ベルトに鮮やか色を差してワンポイントにするあたりも手練のテクといえましょう。

■ お問い合わせ

アスティーレ ハウス 03-3406-7007
アスペジ 六本木 03-5413-5699
アマン 03-6805-0527
アヤメ 03-6455-1103
インターブリッジ 03-5776-5810
インテレプレ 03-6804-3861
ヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255
エスディーアイ 03-6721-1070
カラーズ 03-5778-3782
ザライト 03-6447-2666
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691 
ステディ スタディ 03-5469-7110
ストラスブルゴ(メンズ) 0120-383-563 
ダンヒル 03-4335-1755
デコラ 03-3211-3201
デッカーズ ジャパン 0120-710-844
バインド ピーアール 03-6416-0441 
パーキング 03-6412-8217
ハケット ロンドン 銀座 03-6264-5362
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター 0120-137-007 
パラブーツ青山店 03-5766-6688
阪急メンズ東京 03-6252-1381
PT JAPAN 03-5485-0058
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686
ヘルノ・ジャパン 03-6427-3424
ラコステお客様センター 0120-37-0202 
リーミルズ エージェンシー 03-3473-7007

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