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2018.04.11

大人の春レザー、去年と着方が変わった!?

街で着るライダースは、去年までのバイカー風のスタイルとは打って変わって、より上品で軽快にこなすのがいまどきです。白シャツを合わせてみたり、ストールを使ってみたり、眼鏡など知的に見せてくれる小物使いもオススメ。一方、上品な佇まいのスエードブルゾンは、カットソーを中に着込んでで少しタフな印象にまとめると、いまどきな佇まいになります。海外スナップから、着こなしのコツをご紹介します。

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写真/Yu Fujiwara(@8and2)、Massi Ninni 文/池田保行(04)

ライダースは上品に、上品スエートブルゾンはラフに着る

タフな印象のライダースジャケットは、いまや男女問わず定番ワードローブのひとつに。とりわけダブルタイプは、この春、着方がちょっぴり変わってきているようです。街で着ることを考えるとバイクに乗るときのような着方は必要ありませんし、ましてや足元がブーツではトゥーマッチです。

ポイントはきれいめのアイテムと合わせること。なかでも黒レザーのライダースには白シャツや白スニーカーなど、白が効くアイテムを合わせたり、ストールやスカーフ、セルフレームの眼鏡など、知的に見せる小物使いも、黒レザーがもつタフさに奥行きを出せるので効果的なのです。

一方、上品なスエードブルゾンは、その逆。洗いざらしのカットソーをインナーに挟み、ラフな雰囲気で着こなしてみることをオススメ。

青山系ライダースの場合

● 着こなしテク その1 

インナーに白シャツを着る

着こなしテク インナーに白シャツを着る
ライダースを上品に着るためには、インナーはカットソーよりもシャツ、中でも白シャツを着るのがポイントです。たとえばこちらの方は、かなり着慣れたライダースをタイトめに着ていますが、ボタンナップのシャツをインナーに。しかもベースボールシャツのように襟のないタイプを選んでいるあたりが、個性の表れどころ。シャツに軽く掛けたセルの眼鏡も、知的な印象に見せる絶好のアクセサリーになっています。

ライダースのインナーにボタンがちらりと覗くだけで、レザーの厳つい印象は中和され、奥行きを演出してくれるのです。不良(ワル)なバイカースタイルではなく、知的できれいめな大人のライダーススタイルの好例です。

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ストールやスカーフを差す

● 着こなしテク その2 

ストールやスカーフを差す

着こなしテク ストールやスカーフを差す
こちらの方もライダースに白シャツ&デニムを合わせた着こなしです。シャツはオックスフォード地のボタンダウンを洗いざらしで合わせています。

ポイントとなっているのは、襟元に垂らしたニット素材のストール。これだけで普通のライダーススタイルとは一線を画すコーディネートに仕上がっています。歩くたびに揺れるストールがエレガントな雰囲気を醸し出しているのです。

実際にバイクに乗るライダーススタイルの場合、こうした垂らすタイプのネックウェアは邪魔になるので使用しません。だからこそ、ストール&スカーフがライダースジャケットと組み合わさり、上品な印象を醸し出しのです。シルクプリントのスカーフやストールも似合いますので、ぜひともお試しください。

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スエードブルゾンの場合

スエードブルゾンの場合

● 着こなしテク その3 

インナーに白Tを合わせる

着こなしテク インナーに白Tを合わせる
黒レザーと打って変わって、キメの細かいスエードブルゾンは上品な印象が先行しています。オーセンティックですし、とてもコンサバな雰囲気を宿しています。そんなブルゾンは、ともするとおカタい印象になりがちなので、洗いざらしのカットソーをインナーに合わせて、少々タフでラフな雰囲気を演出するのがいまどきです。

こちらの御仁のように、ブルゾンのインナーにVネックの白Tを挟んで無造作に裾を出せば、ワイルドな印象に。ブルゾンと同系色のパンツを合わせ、足元を白スニで抜きを作れば、アクティブな感じも伝わってきます。この方の場合、手にしたバッグも同系色のブラウンという統一感も白眉です。

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