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2018.02.21

定番スニーカーをお洒落に見せる、あるコーディネイトの法則とは!?

大人の定番スニーカーは、意外とシックで地味顔だったりしますよね。「これって、ちょっと今どきっぽくないかも」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。今風に履きこなすテがあるのです。それは同系色のワントーンコーデで履くこと。どなたでもお持ちの白や黒の地味顔スニーカーを、モノトーンコーデにすればお洒落に履けるんです。

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写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/小野塚雅之 文/池田保行(04) 編集/長谷川茂雄

地味顏のスニーカーはワントーンコーデで履きこなす

シューズクロゼットをご覧いただくと、どなたも一足は大人の定番スニーカーをお持ちではないでしょうか。この定番スニーカーというやつは、意外とシックで地味顔だったりするものです。もちろんド派手な蛍光色のハイテクスニーカーより、コーデに取り入れやすいのは断然地味顔モデルですし、だからこそ皆さんお持ちなのもよ〜くわかるのですが、街中で小僧が履いてるカラフルでインパクト大のランニング&バスケットシューズを目にすると、やっぱりイマイチ物足りなく思われるかと。なんとなく今っぽくないような気がして、タンスの肥やしになっているのではないでしょうか。Adelaideclassifiedsはそんな大人の定番スニーカーを見捨てたりしません! 今風に履きこなすテがあるんです。

そのテがこちら。ハイテクでもローテクでも地味顔スニーカーを同系色のワントーンコーデで履くだけ! 色見が少ないことを逆手にとれば、コーディネイトに馴染みやすいわけで、あえて全体の色見を統一することで、スニーカーのスポーティさがさりげなくもアクセントになり、イマドキかつモダンにまとまる、というわけなのです。

◆ ニューバランス

超定番人気「996」の前身モデルがコチラです!

スニーカー2万6000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
2万6000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
ニューバランスの1000番代シリーズと人気を二分するのが996を筆頭とする990番代モデルです。素材やカラーのバリエーションが多い996はあまりに有名ですが、その1つ前、1986年にリリースされていたのがコチラの995。996誕生後は生産中止となっておりましたが、誕生から30年、2016年にUSメイドで復刻されていました。996よりやや細身のラストを採用し、ソールはなんとビブラム社から供給されているというのもスニーカー薀蓄好きの大人には響くかと。アッパーカラーはグレーのみですので、まさに淡色モノトーンコーデにはうってつけなのであります。

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あの名品ランニングシューズは淡色モノトーンで

◆ コーディネイト実例

あの名品ランニングシューズは淡色モノトーンで

ピーコート5万8000円/カンプリン(カヴァレリア)、パーカ2万4000円/シーグリーン(タトラスジャパン)、ニット2万7000円チルコロ 1901(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ4万5000円/PT01(PT ジャパン)、眼鏡4万3000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)、スニーカー2万6000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
ピーコート5万8000円/カンプリン(カヴァレリア)、パーカ2万4000円/シーグリーン(タトラス ジャパン)、ニット2万7000円チルコロ 1901(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ4万5000円/PT01(PT ジャパン)、眼鏡4万3000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)、スニーカー2万6000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
モノトーンコーデというと黒、白、グレーでまとめるものですが、あえて黒を外しますと春らしい淡色モノトーンとなって洒脱さが増します。白Tや白ニットに、グレー杢のパーカや、グレーのスプリングコートなど、どなたでもお持ちのものを活用するだけで結構です。しかも白とグレーの組み合わせには、グレスラだけでなくグレンチェックなどのクラシック柄も使えますから、そうすることで大人感もより増すというもの。そして、ここにグレーのスニーカーといえば誰もがお持ちのニューバランスがハマるんです。グレスラにニューバランスという組み合わせこそ、いかにも大人のコーデ。足元でいい塩梅にヌケ感を薫らせますよ。

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モノトーンにメタリックグレーでインパクト足し

◆ ナイキ

モノトーンにメタリックグレーでインパクト足し

スニーカー2万円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ カスタマーサービス)
2万円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ カスタマーサービス)
黒×メタリックグレーで仕上げたニットアッパーの「ナイキ エア ベイパーマックス フライニット」は、軽量で通気性抜群のスニーカー。カーフのまっ黒スニーカーより、ニュアンスあるメタリックなカラーは、スポーティでありながらモードな感性も薫らせる、大人顔の足元を演出してくれます。インパクト大のナイキ エアソールは、あえてクラシックなアイテムに合わせてスパイス使いしてもハマりますよ。

◆ コーディネイト実例

真っ黒コーデにはハイテク黒スニがスパイスです

ピーコート5万8000円/カンプリン(カヴァレリア)、パーカ2万4000円/シーグリーン(タトラスジャパン)、ニット2万7000円チルコロ 1901(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ4万5000円/PT01(PT ジャパン)、眼鏡4万3000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)、スニーカー2万6000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
レザージャケット12万8000円/チンクワンタ(ビームス ハウス 丸の内)、スウェット1万8000円/RHC(RHC ロンハーマン)、カットソー1万3000円/チルコロ 1901(トヨダトレーディング プレスルーム)、パンツ2万4000円/ソリード(タトラス ジャパン)、時計57万円/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン  タグ・ホイヤー)、ベルト1万3000円/トリー レザー(メイデン・カンパニー)、スニーカー2万円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ カスタマーサービス)
モノトーンコーデの定番といえば、やっぱりまっ黒コーデ。様々な素材の黒を組み合わせることで、モダンさが際立つコーディネイトが仕上がります。たとえばコチラは黒レザーに黒のシャカパンという組み合わせ。足元はレザーブーツか、はたまたスリッポンなんて悩みそうですが、ラグスポを地で行くなら黒スニという選択もお洒落かと。しかもハイテク感有りまくりの、こんなグレー調のモデルなら、意外性もあって街中で注目されることは言わずもがな。黒×メタリックなグレーというハイパーな足元なら、いつものモノトーンをよりモードっぽく格上げしてくれるはずです。

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あの名品「バスケット」がオリジナルディテールで復刻!

◆ プーマ

あの名品「バスケット」がオリジナルディテールで復刻!

スニーカー1万2800円/プーマ(プーマ お客様サービス)
1万2800円/プーマ(プーマ お客様サービス)
プーマの名作「クライド」をベースに70年代のバスケットボールレフリー用スニーカーとしても人気を得ていた「バスケット」を、オリジナルディテールで再現した「バスケット90680」。外羽根型のスニーカーで、トゥとサイドのパワーラインはスエードという組合わせは、いかにも70’s風味ですし、このスニーカーの出自には様々な物語がありますので、お好きな方には堪らないセレクトかと。

◆ コーディネイト実例

同系色&柄もトーンを合わせれば統一感が出せます

トレンチコート7万9000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ5万4000円/フライ(リデア)、ニット2万3000円/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート銀座店)、パンツ2万2000円/ジャブス アルキヴィオ(ビームス ハウス 丸の内)、ストール6万円/アンドレアズ 47(バインド ピーアール)、時計56万円/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン  タグ・ホイヤー)、スニーカー1万2800円/プーマ(プーマ お客様サービス)
トレンチコート7万9000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ5万4000円/フライ(ストラスブルゴ)、ニット2万3000円/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート銀座店)、パンツ2万2000円/ジャブス アルキヴィオ(ビームス ハウス 丸の内)、ストール6万円/アンドレアズ 47(バインド ピーアール)、時計56万円/タグ・ホイヤー(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン  タグ・ホイヤー)、スニーカー1万2800円/プーマ(プーマ お客様サービス)
ブラウン、カーキ、ベージュなど同系色でまとめながら、白系以外の色はトーンを合わせてコーディネイトした上級テク。足元のスニーカーもパワーラインのオレンジの濃さを、コーデのメインカラーに揃えました。それぞれの色目は違っても濃度が同じならバラついた印象がなく、むしろワンブランドのフルコーデのようにすら見えるこなれ感が漂います。ストールのセレクトもコーデアイテムから色を拾っておりまして、むしろブルーは「アズーロ・エ・マローネ(紺と茶。イタリア男の大好きな色合わせ)」を意識した差し色としてコートの茶色を引き立ててくれています。

■ お問い合わせ

アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー 03-5635-7054
カヴァレリア 06-6258-7577
ストラスブルゴ 0120-383-563
タトラス ジャパン 03-5708-5188
デザインワークス ドゥ・コート銀座店 03-3562-8277
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
トレメッツォ 03-5464-1158
ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77
ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997
バインド ピーアール 03-6416-0441
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686
PT ジャパン 03-5485-0058
メイデン・カンパニー 03-5410-9777
プーマ お客様サービス 0120-125-150
RHC ロンハーマン 045-319-6700

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