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2018.02.12

カジュアルスタイルのときに、どんなバッグを持つべき?

こなれたカジュアルファッションで身を包んでいるのに。持ってるバッグが残念な人ってけっこういますよね。どうせなら手ぶらでいきたいところですが、現代人は何かと持ち物が多く、バッグは必須。だからといって常に万能のトートだけで押し切るというのも少々もったいないと。というわけで、今どきのカジュアルに合うバッグを考察してみました。

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写真/蜂谷哲実 スタイリング/稲田一生 文/吉田 巌(十万馬力)

持つべきバッグは、アウターに合わせて考えよう!

一口にカジュアルといっても、シックなジャケット姿からスポーティなブルゾン姿まで多彩なスタイルがあります。ここをひとつのバッグで乗り切るというのは大人にはもったいないかと。そこで、アウターに合わせてチョイスする、というのをひとつの基準にしてみては? と思う次第。

◆ ジャケットで出かける場合

リッチなレザー素材の小ぶりクラッチがスマート

バッグ2万7000円/トフ&ロードストーン(ティーアンドエル)、ジャケット13万3000円/ラルディーニ(ラルディーニ 東京店)、ニット3万3000円/グランサッソ(エスディーアイ)、パンツ3万3500円/インコテックス(スローウエアジャパン)、ネッカチーフ2万円/ゴールデン グース デラックス ブランド(ゴールデン グース デラックス ブランド 青山)、靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店)
ジャケットスタイルのときはそれなりにシックな雰囲気のカバンを持つこと。レザートートもいいですが、休日の外出にはその大きさを持て余すこともあります。そこで注目していただいたいのが、ここ数年洒落者の間で人気を博すレザークラッチ。

上質なレザーの質感は着こなしを格上げし、どんな着こなしにも似合う黒か茶ならシックです。そして軽快に見える小ぶりサイズを選ぶこと。これを小脇に抱えて歩けば、いつものジャケットスタイルもぐっとスマートに見えます!
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◆ トフ&ロードストーン

得意の真鍮金具が男らしいアクセントに!

"フィヨルドゴート"と名付けられた、しなやかで表情豊かな上質ゴート革を贅沢に使用。この革は程よく弾力があり、小脇に抱えたときアタリが柔らかなのもメリット。背面には革ベルトを装備し、ガシッと手持ちがしやすいのも魅力です。H21×W28×D5㎝。2万7000円/トフ&ロードストーン(ティーアンドエル)
昔ながらの鋳物製法によるオリジナル真鍮金具はこのブランドのアインデンティティ。男らしいアクセントになっているとともに、バッグ全体にどこかレトロなニュアンスを加味します。
スリムに見えますが、一方に蛇腹マチを取り、なかなかの収納性を発揮します。内部にはファスナーポケットを装備。
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◆ フェリージ

繊細なシボ加工でさりげなくエレガンスが香る

シンプルながら、しっかりフェリージらしい気品が感じられるクラッチ。繊細なシボ加工が施された外装レザーは、美しいだけじゃなく、傷や汚れに強いのも特徴。房飾り付きのファスナーがチャームポイントになっているのもいいですね。H18×W25×D2.5㎝。5万8000円/フェリージ(フェリージ 青山店)
ライニングには傷に強いピッグスエードを採用。上品に見え、かつ贅沢な仕様です。
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◆ フルラ

さりげないバイカラーがオシャレ!

ソフトな手持ち感のシボレザーを採用。シンプルなデザインですが、ハンドル部の色を切り替え、巧みにアクセントとしているのがさすがです。乱れのないステッチや美しく磨かれたコバ処理など、随所に高度なクラフトマンシップが感じられます。3万円/フルラ(フルラ ジャパン)
ブランドを主張するのはハンドル部の刻印だけ。大人が持つカバンはこれくらいのさりげないサジ加減でいいのです。
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◆ パーカーで出かける場合

レザー素材のシンプルな真っ黒リュックで、ほんのりモードに

軽快なパーカースタイルには小ぶりのショルダーやボディバッグも合いますが、より旬に敏感なところを見せるなら、トレンドのリュックを狙いましょう。むろんアウトドア丸出しのものはいただけません。素材はリッチな上質レザー、そしてなるべくデザインがゴテゴテしていないものを選ぶのが肝要。こういうのを持てばラフなパーカースタイルもぐっと締まり、大人っぽい印象となります。
バッグ35万円/ヴァレクストラ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ブルゾン9万3000円/ストーンアイランド(トヨダトレーディング プレスルーム)、カットソー7800円/スローン、パンツ2万5000円/ジェルマーノ、ベルト2万2000円/ダミーコ(ともにバインド ピーアール)、靴1万6000円/コンバース アディクト(ストラスブルゴ)
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◆ ヴァレクストラ

メゾンならでの極上レザーを惜しみなく使用

極上レザーに繊細なシボ加工を施し、格調高く仕上げたヴァレクストラのリュック。持ち手もショルダーハーネスもすべて同じレザーを用い、圧倒的なオーラがあります。H37×W31×D13㎝。35万円/ヴァレクストラ(ヴァレクストラ・ジャパン)
大きく開いて荷物の出し入れがしやすいメイン室。背面側にはPC用スリットも用意しています。
背面に当たる側にもレザーをたっぷり使用。こういう配慮がリッチに見せます。ベルト位置を変えればワンショルにも。
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◆ メゾンタクヤ

完全ハンドメイドにしてクールな佇まい

コンピュータを駆使した緻密な設計と、職人の高度なハンドメイド技を融合し、クールにしてぬくもりの感じられるレザーアイテムを続々送り出しているメゾン タクヤ。こちらはリュックには珍しいスクエアなフォルムを与え、シャープな後ろ姿を築けます。アウトポケットの無骨なジップが、小気味よいアクセントをつけているのもさすが。H34×W23×D8.3㎝。22万円/メゾンタクヤ(ファーレ)
表情豊かなレザーは、ドイツのタンナーによるジャーマンシュランケンカーフ。このくっきりしたシボは型押しではなく、シュリンク加工でカーフが持つ天然のシボを際立たせたものです。ベルトを外すと、クラッチにもなるという仕様。
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◆ マニウノ

パリッとしたレザーでフォルムの美しさが引き立つ

メイド・イン・イタリーにこだわり、男心をくすぐるちょいエレガントにしてセクシーなモデルを続々発表しているマニウノ。今作ではパリッとハリのあるスムースレザーを用い、独特のモードなニュアンスを得ています。H38×W26×D18㎝。6万9000円/マニウノ(ヤマニ)
背中に当たる部分はメッシュ状になっていてソフトな当たりに。片面にはジップが付いたポケット付き。リュックを下ろさずに、荷物が取り出せます。

■ お問い合わせ

ティーアンドエル ☎03-6455-5520
ラルディーニ 東京店 ☎03−5224−3880
エスディーアイ ☎03-6721-1070
スローウエアジャパン ☎03-5467-5358
ゴールデン グース デラックス ブランド 青山店 ☎03-3486-8860
パラブーツ青山店 ☎03-5766-6688
フェリージ青山店 ☎03-3498-6912
フルラ ジャパン ☎0120-951-673
ヴァレクストラ・ジャパン ☎03-3401-8017
トヨダトレーディング プレスルーム ☎03-5350-5567
スローン ☎03−3448−0207
バインド ピーアール ☎03-6416-0441 
ストラスブルゴ ☎0120-383-563 
ファーレ ☎03-5464-6993
ヤマニ ☎0120-767-141

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