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2019.08.17

【解説】大人な「盛り」時計・バッグ・アクセの選び方

理想の“盛り”アイテムとは一体どんなモノ? それは仕事や休日を問わず、あらゆるシーンやスタイルに合わせられる普遍的なアイテムです。ラグジュアリーにして長年飽きず、美しく使用できる究極の逸品。買っておいて絶対損ナシの一生モノを集めました。

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写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/小野塚雅之 文/長谷川 剛(04)

3つの要素をクリアした逸品を狙え!

暑い季節は小粋な“ちょい盛り”にて、薄着スタイルを手軽に格上げしたいもの。とはいえアレコレ小物を買い足すと、結局大きな散財になりがちです。

加えてトレンドの推移次第でヘタなチョイ足しアイテムは、結局箪笥の肥やしになることも……。そうならないためにも盛りアイテムだってキッチリ吟味する必要があるのです。

そこで留意したい3つのポイント。つまり「大人の品格」「タイムレスなデザイン」「オンオフの兼用」。この3要素をクリアしたアイテムであれば、トレンドやシーンに関係なくいつでも自在に“盛り”スタイルが大人っぽく実践できるというワケ。

ビジネススタイルにも流用できて、遊びスタイルをキッチリ引き立てつつ、一生臆せず使い回せるなんてまさに理想的。と言うことでチョイと値は張りますが、その分のコストも早々に回収できる、三種の神器ならぬ至極の三点“盛り”をご紹介いたします。
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◆ ヴァシュロン・コンスタンタン 

老舗の究極モデルが前例のないお色直し

時計281万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 18KPGケース、40㎜径、自動巻き。
昨今、魅力的な時計は沢山あります。しかし突き詰めて考えれば、結局クラシカルな3針式の丸薄金時計に行き着くのです。

「ヴァシュロン・コンスタンタン」は、創業260余年もの長きにわたる歴史を紡ぐ老舗中の大老舗。その長きに渡る時計美学を詰め込んだパトリモニーこそは、本当の意味での頂点時計なのです。

その要素だけで手にする意味もあるのですが、この一本は前例のない“マジェスティック・ブルー”を纏った話題作。怜悧な気品に加え、そこはかとないモダンな洒落感が見るものを魅了します。

◆ フレッド 

シックな品格と個性的ディテールの共演

ブレスレット「フォース10」62万3000円/フレッド
オンオフ兼用のアクセサリーを選ぶとき、まず考慮すべきはオンのシーン。派手すぎてはNGだしカジュアルでも適切ではありません。とはいえ無味無臭ではそもそも着ける意味までナッシング。そこはかとない気品に加え、どこかに一点遊び心を隠し持つアクセサリーが理想となるのです。

そういう意味で、ヨットで使用する“シャックル”をバックルに見立てた「フレッド」のフォース10ブレスレットは、まさにパーフェクト。イエローゴールドのチェーンは、クリーンにして品格も十分。

袖口からチラリとのぞくシャックルが、アクティブな印象と同時にブランドのオーラを静かに物語る効果を備えています。もちろん、オフのニットスタイルなどを格上げする逸品であることは、もう言うまでもありません。
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◆ セラピアン 

素材から縫製、パーツに至るまで絶品

[W350×H520×D240㎜] レザーバッグパック23万7000円/セラピアン(リシュモンジャパン セラピアン)
カジュアルな軽装をバッグで“盛る”ことを意図するのであれば、今季は断然バックパックが狙い目です。しかし、スポーティなナイロン製ではオンタイムにハマらない場合があることも。ラグジュアリーな重みを持つレザーメイドであることが絶対条件です。

なかでもミラノ発セラピアンの新作は、ラテン系の洒落感やドレス的な気品を備えた逸品。まずボディに「カシミア」と呼ばれるキメ細かい高級柔革を用い、内側も全面スエードを張り込むなど念入りの仕立てがひとつのポイントです。

加えてグレーというオンオフどちらの装いも、高感度に引き立てる軽妙な色使いが実に秀逸。また小さなことですが、留め具に磨き込んだメタルパーツを奢り、フラップに銀の箔押しロゴをあしらうなど細部に至るまで気品を込めており、全体的にクラス感溢れる逸品であることも見逃せません。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
フレッド ブティック銀座本店  03-3569-3090
リシュモンジャパン セラピアン 03-4461-8340

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