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2019.04.11

モテるスーツの最新形! 「ちょいドレスーツ」って何?

この春、新調すべきスーツは、ノータイ前提の固すぎず、しかし軽すぎないのがキモ。男の品格と艶っぽさをさりげなく醸せる……つまり、「ちょいドレスーツ」がいま、最高にモテるのですよ!

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写真/堀越照雄(TRON) スタイリング/四方章敬、久 修一郎 ヘアメイク/トヨダ・ヨウスケ(Rooster) 文/竹石安宏(シティライツ)

2019年5月号より
スーツは男を最高に格好良く見せてくれる服であるーー。創刊以来、Adelaideclassifiedsはこう宣言し続けてきました。そもそもスーツの根源はフォーマルでありその真髄は様式化されたなかに漂う、夜会服に通じる品や艶。つまり、当然ですがスーツの真骨頂はやっぱりタイドアップなんですね。

が、いつでもどこでもドレスアップでは、さすがに固すぎ。そこで小誌は、デイリーかつ軽やかに着られてさらにはスーツ本来の気品や色気を醸せる方法を模索。で、新たにたどりついたこなしが、題して「ちょいドレスーツ」。それはスーツという武器を最大限に活かすだけではなく、スーツがもっと楽しくなる着こなし術なのですよ。

◆ ルカ グラッシア

スーツ巧者なオヤジに似合うほどよいこなれ感

男性●スーツ29万円/ルカ グラッシア(伊勢丹新宿店)、シャツ2万6000円/ボリエッロ(ビームス 六本木ヒルズ)、チーフ1万1000円/ラルディーニ(ラルディーニ東京店)、靴9万円/フラテッリ ジャコメッティ(ウィリー) 女性●ニット5万9000円、スカート9万1000円/ともにモーリ(アオイ)、バッグ4万4000円/フルラ(フルラ ジャパン)、靴8万5000円/クリスチャン ルブタン(クリスチャン ルブタン ジャパン)
不均一なスラブ糸によるヴィンテージ風味の表情が、スーツ慣れしたこなれ感を醸すウールリネン生地で仕立てた新作スーツ。カーブしたワイドラペルが特徴のモデル「ルカ」は、男らしくもモダンな雰囲気です。ハンドワークを駆使した仕立てで着心地も◎。
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“ちょいドレスーツ”の選びのキモは
この3つ!

【01】 柔らかな肩周り

ほどよいドレス感と色気、ヌケ感を同時に漂わせられるのが、“ちょいドレスーツ”最大の利点。ゆえにスーツの印象をもっとも左右する肩周りは、柔らかなつくりのものが鉄則となります。具体的には、写真のシャツ袖仕様のように肩パッドなし、もしくは薄めのパッドを選択。この柔らかさがちょいドレスの"ちょい"を演出します。

【02】 ゆるりな腰元

柔らかな肩周りのジャケットがもつヌケ感を増幅してくれるのが、プリーツの入ったパンツ。ゆとりのある腰元が、気取らないリラックスした雰囲気を醸してくれます。さらにディテールとしては盛っているので、ドレス感もほんのりと漂うという次第。タックの数は問いませんが、シルエットはドレスなテーパードが大前提となります。

【03】 ふんわりな天然素材

肩肘張らないからといって、楽チンなシャカシャカ素材ではスポーティすぎて“ちょいドレスーツ”にはちと不向き。ここで吟味すべきなのは、軽やかでありつつもリッチ感があるかどうか。ですので、選びは必然的に、上品な表情とテーラードの仕立てが活きる天然素材となるわけです。
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◆ リングヂャケット マイスター

スーツを着慣れた
オヤジにこそ似合う一着

肩パッド不使用、マニカ・カミーチャ(シャツ袖)、ややワイドなラペルなど、ナポリテイストを色濃く感じる新型「269」。シブいシガーブラウンの生地は英国スペンス オブ ブライソン社製の上質なアイリッシュリネンを使用しており、コシがあり優美なドレープも楽しめます。
スーツ14万円/リングヂャケット マイスター(リングヂャケットマイスター206 青山店)
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

アオイ(モーリ) 03-3239-0341
伊勢丹新宿店 03-3352-1111
ウィリー 03-5458-7200
クリスチャン ルブタン ジャパン 03-6804-2855
ビームス 六本木ヒルズ(ドレスフロア) 03-5775-1623
フルラ ジャパン 0120-951-673
ラルディーニ東京店 03-5224-3880
リングヂャケットマイスター206 青山店 03-6418-7855

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