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2018.10.20

海上で、いま注目の10蔵元の日本酒(+1焼酎蔵)を堪能〜!

「くどき上手」「而今」「七本槍」……などなど、いま知っておきたい人気酒蔵を全部味わえる日本酒イベント、ご存知ですか?

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写真/石田祥平(Blue-ly) 文/岸澤美希(Adelaideclassifieds.JP) 

皆さま、こんにちは〜。Adelaideclassifieds.JPの岸澤です。日の入りが早くなって秋の訪れを感じるこの頃ですね。寒くなってくると飲みたくなるお酒といえば、やはり日本酒ではないでしょうか? 先日、人気酒蔵の日本酒を楽しめるクルージングにご招待いただいたので、その模様をお伝えしようと思います。

そのイベントを主催したのは、人気酒蔵で結成された「日本酒オーシャンズ」。各酒蔵の代表が参加し、手ずからお酒を注いでくれたり、味わいの説明をしてくれたり、改めて日本酒の美味しさを再確認できるイベントとなっていました。
"日本酒の酒蔵"というと頑固オヤジな杜氏さんを想像される方が多いことでしょう。何の根拠もありませんが、こちらのイベントに参加するまでは私もそう思っておりました(笑)。でも代表を務める、山形県・亀の井酒造の今井俊典さん(上写真前列中央)をはじめ、全員が20代後半から40代前半の若手。しかもご覧の通り皆さんイケメン揃い。

「いまの日本酒の魅力を伝えるために、全国の酒蔵から厳選した方々に声をかけ、結成しました。消費者の皆さんに、日本酒をお洒落に格好良く飲んでいただきたい。だから人選の時点で、作り手が"イケていること"も重視しました。もちろんお酒が美味しいことは大前提にして、です」と語ってくれたのは代表の今井さん。

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酒蔵の方々がカッコイイだけではなく、お酒のラベルが垢抜けているのも特徴。そして、甘口・辛口と好みはそれぞれ分かれますが、人気酒蔵だけあってどれも美味です! 提供は、オープニングのスパークリング日本酒から、すべて脚付きのグラスを使用。香りの違いもより分かりますし、日本酒の魅力を新しく伝えたいという気持ちが伝わってきます。
そもそも日本酒は、戦後の米不足からアルコールで薄めて販売することを国が推奨した時期があったり、その後もビールや発泡酒・洋酒が日本の酒業界に参入したりで、年々消費規模が減少していた過去があるそうです。集荷数量のピークだった昭和49(1974)年の1000万石に比べ、現在では300万石まで縮小しているのだとか。

「保守的で他所の酒蔵とはつるまず、そのうえ消費者へのアピールも下手、そんなこれまでの業界のあり方ではなく、新しい日本酒の魅力を発信し、消費者と積極的にコミュニケーションを取りたいと思っています。「日本酒オーシャンズ」はいわば情報発信媒体。最初は見た目がカッコイイでもいい。今の美味しくて新しい日本酒を一人でも多くの方に味わっていただきたいですね」(代表・今井さん)

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3階+オープンデッキと4階建ての客船には、DJスペースも。400人近いお客様が来場されたとのことで、若い女性の多さにも驚かされました。
晴天に恵まれ、潮風に吹かれながら日本酒を楽しまれた様子。東京湾の夕暮れはこれまた素晴らしい!
第4回目の開催となった今回は、初参加の焼酎蔵「小牧」も合わせて11蔵のお酒を味わうことができました。フードもビュッフェ形式でご用意があり、さらには東京湾の景色も一望できて参加費は1万円。日本酒好きには見逃せない内容ですよね。

参加できず残念!という方もご安心を。来年度も9月の第2日曜日に開催予定とのことです。最近日本酒が気になる、という彼女を連れてのデートにもぴったりですよ。どうぞ今からお楽しみに!

■ 日本酒オーシャンズ

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