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2018.10.04

今年も面白そ!な「ヴァシュロン・コンスタンタン」のヘリテージピース展

今回は、毎年大好評の「ヴァシュロン・コンスタンタン」のヘリテージピース展のお話。今年は「ニックネーム」と称されるヘリテージピースの展示も同時開催されるとのこと。毎度ながら、時計選びがより楽しくなる魅力的なイベントです。

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文/鈴木賢二(Adelaideclassifieds)

Adelaideclassifieds編集部の鈴木です。

今回は、毎年大好評の「ヴァシュロン・コンスタンタン」のヘリテージピース展のお話。銀座ブティックに稀少なヘリテージピースが期間限定で集結し、1920年代から1960年代の懐中時計や腕時計が20点以上展示されるのです。そして、驚きなのはこれらのヘリテージピースを実際に“購入”できるということ。
左●「1947年製 コンプリートカレンダー腕時計」18KPG製。直径35mm。機械式手巻きムーブメント。400万6800円(鑑定書と専用ボックス付き)。右●「1928年製 パルスメーター付きクロノグラフ懐中時計」18KYG製。機械式手巻きムーブメント(キャリバーR”19-73)。271万800円(鑑定書と専用ボックスと1928年当時の保証書付き)。
左●「1947年製 コンプリートカレンダー腕時計」18KPG製。直径35mm。機械式手巻きムーブメント。400万6800円(鑑定書と専用ボックス付き)。右●「1928年製 パルスメーター付きクロノグラフ懐中時計」18KYG製。機械式手巻きムーブメント(キャリバーR”19-73)。271万800円(鑑定書と専用ボックスと1928年当時の保証書付き)。
販売予定のヘリテージピースの一例がこちらの2本です。 左が12時位置に曜日と月表示のコンプリートカレンダーモデル。トリプル・ゴドロン装飾のケースサイドやティアドロップラグが当時のデザインの美しさを漂わせます。そして右がレッドペイントのパルスメータースケール付きの懐中時計。ホワイトエナメル文字盤の艶っぽさは、現代においてもまったく色褪せることはありませんね。

これだけのモデルをこのコンディションで、購入できるというのはまたとない機会。開催期間中に売約済みとなった時計は展示されない場合もありますので、これは急がねば、ですね。

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「1955年製 コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ(牛の角)」18KYG製。機械式手巻きムーブメント(キャリバー492)。非売品。
「1955年製 コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ(牛の角)」18KYG製。機械式手巻きムーブメント(キャリバー492)。非売品。
「1954年製 コンプリートカレンダー(チョコレート)」18KYG製。機械式自動巻きムーブメント(キャリバー12”1/2 495)。非売品。
「1954年製 コンプリートカレンダー(チョコレート)」18KYG製。機械式自動巻きムーブメント(キャリバー12”1/2 495)。非売品。

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今年は「ニックネーム」と称されるヘリテージピース19点も集まる展示を同時開催するとのこと。それぞれ「牛の角」や「チョコレート」など、各時計のケースデザインや装飾から着想を得たニックネームが付けられているのです。

「牛の角」に似たラグが特徴のモデルは、メゾンが初めて販売した防水性と耐磁性を備えたクロノグラフのひとつ。その機能とニックネームがリンクしているのも面白い。また「チョコレート」に似た四角いケースが特徴のコンプリートカレンダーは、当時のオークション販売カタログで使われたニックネームだそう。

これら「ニックネーム」のヘリテージピースは、すべて非売品(欲しい〜、涙)。今回も時計選びがより楽しくなる魅力的なイベントです。ブティックに足を運ぶことを是非ともオススメします。

それでは、また次回のブログにて。

■ お問い合わせ

「VACHERON CONSTANTIN‘S LES COLLECTIONNEURS & NICKNAMES EXHIBITION

場所/ヴァシュロン・コンスタンタン 銀座ブティック 2階(東京都中央区銀座 7-8-8)
期間/10月27日(土)〜11月30日(金)
営業時間/12時〜20時(定休日なし)
お問い合わせ/0120-63-1755

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