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2018.07.23

都心からたった1時間で、天然氷のかき氷とほたる鑑賞を!

暑い日が続きますが、やっぱり夏は夏らしい時間を過ごしたいものです!というわけで週末はかき氷と季節のグルメとほたる鑑賞を満喫。しかも都心からたった1時間ですよ。

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文/前田陽一郎(Adelaideclassifieds.JP)

あきる野、青梅、羽村、瑞穂に檜原…といっても、地方の方はご存知ないかも。こちらはどこもれっきとした東京都下の市町村です。しかもどこも都心からおよそ1時間でアクセスできる、自然溢れる地域です。

実はこの界隈には近頃、古民家を再生した味わい深いレストランやカフェなどが続々オープンしており、週末になると都心からの家族連れやカップルでどこもかなりの賑わい。自宅のある八王子からはどこも至近ということもあり、頻繁に利用させてもらってます。

この週末にも、朝から青梅にある注目の有機栽培農家(ちょっと興味深い活動をされているので、追ってご紹介しますね)を訪ねた後、暑気払いに美味しいかき氷を…。
幕末から残る”見世蔵”そのままの外観はなんとも情緒があっていいのです
訪れたのは『甘味茶房 見世蔵・久森』。こちらは国の有形文化財に登録されている『森田家住宅』の一部で、1852年(嘉永5年!)に建造されたお蔵を使用した店舗です。甘味処として知られる有名店ですが、何と言っても絶品なのは南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使用したかき氷。
八ヶ岳の天然氷を使用したかき氷というだけでも話題十分なのに、なんともこの量といったら!
はい、このボリュームはSNS映え間違いないですよね。しかも食感は、これまた見ていただいてもわかるように雪のようにふやふわ。個人的にオススメなのはこちらの抹茶あずきですが、抹茶シロップとあずき、コンデンスミルクが別添えで、これらをちびりちびりとかけたり混ぜたりしていただくのが、なんともいいのです。
中庭は有形文化財である『森田家住宅』の一角を拝見することができます
往時を語る巨大な横木もそのまま残されているようです
人気店ゆえ週末はそれなりの待ち時間を要しますが、それほど回転が悪いわけでもなさそうなので、待ってでも食する価値はありますよ!
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夕方からは高尾の超有名店、『うかい鳥山』へ。目的はほたる鑑賞会。今や夏の人気イベントとしてあらゆるメディア(もちろんAdelaideclassifiedsでも)でも報じられていますが、僕も夏はほぼ毎年、必ず予約を入れるようにしています。期間は6月6日から8月16日までと、自然ではその時期を過ぎても開催されているようなので、まだ行ったことがない方はぜひ一度足を運んでみてくださいませ。
高尾の自然に溶け込むようにして作られた『うかい鳥山』
都心から1時間とは思えない緑の深さ。熱気が残る東京の夜に比べてなんと涼しいこと!
スマホでも撮影できるほど強く光るほたるたち!実際には目の前だけで数十匹のほたるが乱れ飛んでいました
家族連れも多く、子供たちも大はしゃぎです。近くにいた男の子が大喜びで見せてくれました(笑)
この時期の鮎の美味しさといったら!
風鈴の音色が涼しい風に乗って…これまた心地良いのです!
そもそも『うかい鳥山』は春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬には雪、と日本の四季を食だけでなく、目でも堪能できるところが最大の魅力。特に夏はこのほたる鑑賞会はもちろんのこと、敷地を流れる清流の音、心配りの風鈴の音から耳で涼を楽しむこともできます。
夏といえば海、というのもいいですが、大人の皆様にはぜひ風情ある夏の風物詩に浸ってみるのも一興かと。

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