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2018.05.08

「ワインを分かりやすく・深〜く知りたい」方のための一冊、見つけました!

渋いワインやフルーティなワイン、その違いはドコにあるのか。ワインをより楽しく飲める入門書をご紹介します。

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文/岸澤美希(Adelaideclassifieds.JP)

皆さま、こんにちは〜。Adelaideclassifieds.JPの岸澤です。長い方は9連休だったこのGW、満喫されたでしょうか?

さて今回は、ワインのお話です。先日、メルシャンさまのご招待で日本ワインの「プリムール・テイスティング」に参加しました。プリムールとはフランス語で"初めての"という意味。つまり新酒の飲み比べ会ということですね。
奥の赤は左から、「穂坂マスカット・ベーリーA セレクテッド・ヴィンヤーズ 2017」「城の平 2017」「桔梗ヶ原メルロー 2017」「椀子オムニス 2017」。手前の白は左から、「甲州きいろ香 2017」「信州シャルドネRGC 千曲川左岸収穫 2017」「信州シャルドネRGC 千曲川右岸収穫 2017」。
山梨県と長野県で作られた赤と白が3種ずつ。赤は、おなじみカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、カベルネ・フランなどで、単種からブレンドまで。白は甲州とシャルドネ。狭い日本の中でもこんなに味が違うのか〜!と感動。個人的には、マスカット・ベーリーAの甘くてフルーティな香りが特に驚きでした。そしてまだこれらは"新酒"なので、市場に出回るのは熟成後の早くても1年後。その頃はまたどんな味になっているかも気になりますね!

このテイスティングでは専門の方によるレクチャーもあり、内容はとっても充実。ワインの奥深さを改めて実感しました。もっとワインをよく知りたいな〜と思っていたところ、見つけました! とってもとっつきやすいワイン入門書を! 実はこちらが本題です(笑)

それがこの1冊。大人の男性には一見ポップすぎるかも?とも思ってしまうかもしれませんが、内容は本格派なのです。
ぶどうの品種と産地で味わいが異なることは知っているものの、品種名だけを並べられても覚えられない……という方は多いはず(私もそうでした)。が、この本では品種をキャラクター化しているので、特徴が分かりやすいんですね。
そして、「この品種ってどんな味?」「産地ごとの傾向ってあるの?」「同じ品種でも産地が違うと味が変わるってどういうこと?」「ボトルのどこを見れば美味しいかどうか分かるの?」などなど、ワインにまつわる疑問を分かりやす〜く説明してくれるのです。
イラストのページばかり紹介してしまいましたが、しっかりと文章での解説もあるので、ご安心を。よりワインを知りたい方、他のワインの解説書で挫折した方に是非お勧めしたい一冊です。

さて、ワインを知るには実際に飲み比べることが大事、とありましたから、今夜も飲みにくり出します〜(笑)

■図解 ワイン一年生

著者/小久保尊 イラスト/ 山田コロ
価格/1200円
URL/

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