2018.04.10

熟成肉に注目の隠れ家フレンチ

ときにはひっそり静かに芸術的な食とワインを楽しみたい? そんなときオススメの素敵なお店を発見しました。その名もフクシマ。都立大の路地裏にある隠れ家フレンチです。その美しき料理を紹介いたします。

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文/高橋大(Adelaideclassifieds.JP)

こんにちはタカハシです。
いかがお過ごしでしょうか?

今週は美しいクルマと題して、世界各国のクルマの美について特集しています。
やっぱり、なんにでも美は大切だなぁ、と実感しております。

というわけで、少し前になりますが、都立大で出会った美しいフレンチをご紹介します。
こちらのお店ですが、フレンチといってもかなり独創的で、とても繊細。
懐石のような、詫び寂を感じさせるコースです。

あおさとパルミジャーノのアミューズに始まり、こちら!
茶碗蒸し。
鴨の内臓もすべていれたツクネとフォアグラの西京漬が入っています。
こう書くと和食のようですが、泡に合う!
鴨とフォアグラの西京漬けという体験したことのない出会いに、いきなりフクシマワールドへ引き込まれます!

で、こちら。
スペシャリテ
近江牛のトウガラシのタルタル。
白く塩のように見えるのは、なんとオリーブオイルのパウダー!
そこに卵黄ソースが!
赤身の旨味がぎゅっと詰まったトウガラシにふわりと香るオリーブオイルと、濃厚な卵黄。
悶絶!

そして!
百合根の団子とオマールエビ。
この通り、盛り付けも非常に美しいんです。

そして!
ど〜ん!
サラダ、ですが、その内容がすごい。
こんな感じに内容を書いたものを出して頂けます。
これだけのお野菜がこれまたビューティフルに盛り付けられていて、崩すのが勿体ない感じ。

そして!待っていました!
どど〜〜〜〜ん!
これが一番楽しみにしていた熟成肉。
なんですが、これが他ではなかなかお目にかかれないシロモノ。
これ、経産牛といいまして、出産後の牛なのです。
以前はそういう牛は、肉が固くなり美味しくない肉、というレッテルを貼られていたそうです。
が、そんな牛さんたちを美味しく食べるために、工夫と研究を重ねた畜産家の方がいらっしゃるようで、いまでは人気のレア肉と呼ばれるまでになったそう。

そんな経産牛を超熟成させ、クロケット仕立てに。

もう説明不要ですよね。
じゅわ〜〜っと旨味が口いっぱい、いや細胞中に染み渡ります。
ワインもぐいぐい進んでしまいます。

この時点で、かなり酔っ払いになっていますが、まだまだ!

お次!
シソ グラニテで小休止。
で!
じゃ〜〜ん!アンコウのパイ。
濃厚さがたたみかけてくるように見えますが、こちらは全くそんな臭みや濃さはなく、アンコウのオイシイ部分だけがブーストされております。

で、メイン!
2時間かけて焼いた鹿さんです!
こちらのお店、カウンターの中央の一番目立つ場所にガラスに囲われたストーヴがあるんです。
そこで、入店前からじっくり火を入れられていたのがこちら。

なんで、そんな丁寧な仕事が出来るかといえば、一度に二組までしか予約を受けないという、超少数限定のスタイルだから。

内装もモダンかつクリーンで、どこかアートギャラリーのような趣があります。そこで、こんなアートのようなフレンチを供して頂けるわけです。

最後は
これまた美しいデザート。チョコケーキとミルクアイスです。

2016年の12月にオープンしたばかりというフクシマさん。
都立大駅の繁華街から少し歩いた遊歩道近くという立地も隠れ家的で、好みでした。
本当は教えたくなかったけど、やっぱりみなさんにも是非体感して欲しいと思いご紹介した次第。

静かに美味しいフレンチとワインを味わいたいというときに超オススメです!

気になった方は「都立大」「フクシマ」で検索してみてください。

ではまた!

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