2018.03.05

私的・大人の「ハイカット」スニーカー3選

編集部員が私物スニーカーを紹介する企画、第3弾。今回は「ハイカット」に焦点を当て、3足セレクトしました。一見すると派手めですが、これらは用途を選べばかなり「使える」アイテムなんです。

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文/平井敦貴

こんにちは、Adelaideclassifieds.JPの平井です。

先日の記事で、編集部のタカハシ先輩ホリカワ先輩が私物スニーカーを紹介していましたが、今回はその企画に便乗して超私的なスニーカー3足をご紹介したいと思います。
こちらが今回ご紹介する3足。
はい。ということで世にスニーカーは様々あれど、今回は「ハイカット」をテーマに選んでみました。手前から順に「エアマックス90 ユーティリティ」「オールスター 100 ULTRASEVEN HI」「エアジョーダンⅤ」となります。いずれも去年購入した私物でして、現在ガシガシ履いております。ややゴツめ、そして派手めではありますが、そんなハイカットスニーカーの魅力をここではご紹介してまいりましょう!
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これがエアマックス!? 全天候型「ユーティリティ」

NIKE「AIR MAX 90 UTILITY(エアマックス90 ユーティリティ)」
まず1足目はこちら。ナイキ「エアマックス90 ユーティリティ」です。その名の通りエアマックスシリーズの1足なのですが、パッと見では「これがエアマックス?」という感じですよね。実はこちら「エアマックス90」をベースに様々な機能が追加され、全天候型にアップデートされた1足なんです。
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雨や雪の日、アウトドアにも最適です

最大の特徴はもちろん、全体を包むレインカバー。耐水加工の施されたナイロン地がアッパーと一体化しています。さらにそのセンターは止水ジッパーとなっているため、雨だろうが雪だろうがインナーへの水の侵入を一切シャットアウトしてくれるんです。まさにユーティリティの高い1足ですね。
斜めのストライプ柄で光をリフレクトするセンタージッパー。
こちらのレインカバーですが、格子状のナイロン地は立体感のある表情を演出。さらにジッパー部分はリフレクト素材のため、光の当たり方によって斜めのストライプ柄に反射します。オールブラックなだけに、こういった素材の違いで立体感を出してくれるのは嬉しいポイントですね。
ホールド性の高いモノソック構造。すっぽり足を包むため、高いフィット感を実現。
履き口はかかとからシュータンの部分までが一体となったモノソック構造で、すっぽりと足を包むフィット感。足首と靴のあいだに隙間が生まれないため、例えば山や河原などを歩いていても、小さな木々や小石が足に入ってきません。つまりアウトドア用途に最適なつくりなんです。
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ハイテク感 × オールブラックが幅広いスタイルに効く

全体のデザインですが、サイドから見ると「エアマックス90」らしさがようやく出てきます。ヒールからトゥにかけてのソール部はオリジナルのデザインを踏襲していますし、特徴であるヒール部のエアもしっかり見えます。また、レインカバーを開くと中から出てくるのは本来の「エアマックス90」そのもの。普段見えないところですが、妥協なくしっかりとつくられていますね。

全天候型が特徴の「エアマックス90 ユーティリティ」ですが、私的な履き方をご紹介すると、アウトドアシーンや雨・雪の日などに活用しています。オールブラックなので基本的にはどんな服装にも合いますし、ハイテク感があるので、カジュアルスタイルからちょっとモードなスタイルまで幅広く対応します。

この「使える」一足は、去年本当に「買ってよかったなぁ」と思えるシューズです。ので、(まだ売っていれば)ぜひともオススメしたい次第です。
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「ウルトラセブン」とコラボした「オールスター」

続いてご紹介したいのはこちら。昨年、1967年の放送開始から50年を迎えた「ウルトラセブン」と、コンバースの不朽の名作「オールスター」がコラボしたモデル「オールスター 100 ウルトラセブン HI」です。
放送開始50年の「ウルトラセブン」とコラボしたコンバース「オールスター」。シューレース(紐)は筆者の好みで赤いものに変えています。
「ウルトラセブン」と言えば、国民的ヒーロー「ウルトラマン」のシリーズ第2作目ですが、昨年2017年はその放送開始から50年の節目だったんですね。ということで、そんな「ウルトラセブン」をモチーフにした、赤×銀のコラボモデルがアニバーサリーイヤーに登場しました。

ちなみにこちら、キャラクターコラボだからと言って侮ることなかれ。つくりはかなり本格的で、大人の使用に耐えうるものなんです。
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大人のための「赤」スニーカー

こちらの「ウルトラセブン」オールスターですが、アッパーの素材にはシンセティックレザーを使っているため、真っ赤ながらもマットな質感で高級感を演出します。また、ヴィンテージタイプである「チャックテイラー」をベースとしているので、定番のオールスターよりもソールが厚かったりとハイグレードな仕様に。まさに「大人」のために仕上げられています。

そしてインソールには「ウルトラセブン」そのものがプリントされているんです! しかもこのインソールには「リアクト」システムが採用されているため、かかとへのクッション性が抜群に高く、長時間歩いていても疲れません。

近年、巷では「真っ赤」なスニーカーが流行しておりますが、「ウルトラセブン」をリアルタイムで観ていたAdelaideclassifieds世代にこそ、こんな「赤スニ」がオススメなんです。ちなみに筆者はシューレース(紐)を付属していた白いものから「赤」に変えて、より「真っ赤」度を高めています。

名作「オールスター」× 不朽の名作「ウルトラセブン」。履いてるだけで変身! とまではいきませんが、コーディネイトを変化させる差し色として、ぜひご活用ください。
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名作が復刻! ダークトーンの「エアジョーダンⅤ」

最後にご紹介したいのがこちら「エアジョーダンⅤ」です。以前、本ブログで「エアジョーダンⅦ」をご紹介しましたが、その2世代前のモデルですね。
ナイキ「エア ジョーダン 5 レトロ」。
こちらは昨年発売された限定カラー「ダークスタッコ/リバーロック/バイオベージュ/ユニバーシティレッド」モデル。ポイント的に「赤」と「カモフラージュ」柄が配色されています。

こちらの「エアジョーダンⅤ」は、元々はバスケット用のシューズですが、その高いデザイン性とボリューム感で発売当初より世界的人気を博してきました。日本では、漫画「スラムダンク」の人気キャラクター・流川楓が履いていたモデルとしても知られます。つまり当時を知るアラフォー世代からは特段認知度の高いスニーカーなんですね。必然、履いていれば自ずと注目度も高まってくる1足となります。

そんな1足がスエード調のダークカラーで登場したわけで、すっかり大人になった皆様の足元にも合わせやすくなっているのではないでしょうか?
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「ジョーダンⅤ」のディテールをチェック!

そんな「ジョーダンⅤ」ですが、特筆すべきはやはりそのデザイン性。伝説のシューズデザイナー、ティンカー・ハットフィールドが飛行機からヒントを得て手がけたと言われ、たしかに全体としてスピード感を感じますね。ポイント的に配された赤色も力強さを感じさせます。

ただ、いかんせんストリート要素が強いため、普段使いには少し躊躇される方も多いことでしょう。そんな時はジム用のシューズとして活用するのが吉です。

もともとバッシュなので運動機能には問題ないですし、もっと言えば、ジムでこそ無難な運動靴よりも派手めなシューズで差をつけるのが大人のヤリクチではないでしょうか。かくいう自分も主に室内での運動用に履いています。

ということで、ちょい派手めな「ハイカット」3足をご紹介しましたが、何と言っても「気軽に履ける」のがスニーカーの良いところ。ぜひ、遊び心を生かして、普段とは違ったスニーカー選びをお楽しみくださいませ。

NIKE.COM 
コンバース「オールスター 100 ウルトラセブン HI」

スニーカーが気になる方は、こちらのスニーカー特集もどうぞ!

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