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2017.09.26

尾道のディープでお洒落で美味しいお店を探訪してきました

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文/Adelaideclassifieds.jp 前田陽一郎
前回のブログでもお伝えしましたが、縁あって7月から「79.0エフエムレディオモモ岡山」にて『セトウチオトナサロン』という番組に準レギュラーで出演させていただいています。

この番組、放送が毎月最終火曜日の24:00〜25:00。つまり本日(!)深夜に放送なのです。と言っても、東京の方は聞いていただけませんが……。(番組名で検索いただくと、YouTubeで視聴可能です)
 
実は先週末も収録のために瀬戸内に伺っていてなかなかディープな尾道を堪能させていただきました。

尾道といえば古くは小津安二郎監督の『東京物語』、僕の世代では『時をかける少女』など大林宣彦監督のいわゆる尾道三部作、さらに若い世代だとベストセラーから映画化された『潔く柔く(きよくやわく)』など映画の舞台として広く知られる港情緒溢れる街、ですよね。
 
最近では谷尻誠さんのデザインで一躍ランドマークになった複合施設、U2やしまなみ街道を使った世界的ロードバイクレースなどで注目のエリアであることもまた、皆さん知っての通りでしょう。
 
今回伺ったのはさらに踏み込んだ、お店情報となっています。放送の詳細を聞かされていないので(笑)、どこまで公開しちゃっていいのかわかりませんが、番組内で伺ったスタイリッシュで“使える”お店をいくつかご紹介します。
こちらはアーケードの商店街の中にあるお店ですが、表は味のある懐かし系のカフェのようですが、実は『あなごのねどこ』の名の通り、不思議なゲストハウスになっています。
お店の脇には長さ20m弱ほどの小径というか、廊下というか、とにかく板張りの通路が奥へと繋がっていて、その奥がゲストハウスになっているという不思議な空間に。
 
こちらはなんでも、尾道の伝統的な街並みの保護と古い家屋の再生を目指したプロジェクトの活動から誕生したものだそう。
駅から歩いてアーケード商店街を突き抜けた先にあるのが『拉麺またたび』。こちらはカウンターで8席程度の小さなラーメン店。

オープンしてからまだ2年という新しいお店なのですが、夜になるとバー営業も併用して今や尾道の若い人たちの溜まり場兼情報集積の場となっているそう。
ちなみにラーメンの味も極上。いわゆる尾道ラーメンではないあっさりしていながらコクはある、という味で個人的に地元八王子のラーメンの味に似ている!と思ったら店主の出身が実は八王子という出会いが。
ちなみに写真は“セレブ麺”というメニュー全部のせww ペロリといただいちゃいました。
尾道を象徴するのが、海と山に街を二分して走るJR山陽本線。この線路脇にこの春誕生したばかりのサンドウィッチショップが『グッドガール・サンドウィッチ&チリ』。

地元ではすでにちょっとした有名店になりつつあるそうですが、いかんせんお店がわかりづらいので、興味のある方はで確認しながら行ってみてください。
ちなみに、サンドウィッチ、と名がついていますがそのルックスと言い味と言い、イタリアのパニーニと言ったほうが正しいかも(?)
で、最後にご紹介するのが『チャイダー』。こちらもやはり古民家を利用した店舗で、なかなかインスタ映えしそうな設え。面白いのはお店の名前にもなっている“チャイダー”。ご存知でした?
“チャイダー”とは抹茶とサイダーを割った清涼飲料で、こちらのお店がその発祥だそう。もちろんいただきましたが、意外や変な癖もなく、さっぱり緑茶の香りとサイダーの甘さがなかなかいい塩梅でした。店頭では作りたてをいただくのがオススメですが、お土産にはビンもあるので、ぜひ。
(あ、ちなみに写真に写っているのが店主であり、今回アテンドもしていただいた村上さん。自らも街づくりと起業支援を行うNPO法人の代表を勤められてます)
 
繰り返しになりますが、放送は本日火曜日の深夜24:00〜25:00。岡山地方以外の皆さんはYouTubeで聴いてみてくださいね。

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