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2018.03.09

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【Vol.4】新メカニックスーツがついに完成! その全貌とは?

ついに完成した新メカニックスーツ! その全貌を詳細な写真とデザイナー相澤陽介氏のインタビューと共にお届けする。シリーズ最終回。

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写真/宮原夢画(人物)、蜂谷哲実(物) ヘアメイク/内山多香子 取材・文/竹内 虎之介(シティライツ)

完成!伝統と革新が融合した新メカニックスーツ

約1年にわたり進めてきたトヨペットの新メカニックスーツプロジェクト。その模様をこれまで全3回(VOL.1VOL.2VOL.3)に渡ってお届けしてきましたが、いよいよ新メカニックスーツが完成! その出来映えはスタッフ一同、思わずニンマリしてしまうほどです。デザイナーの相澤氏も「単体としてはもちろん、集合体になったときの雰囲気が理想的です」と満足そうな表情。
 
まず目を引くのがトヨペットのチャネルカラーたるグリーンの印象強さ。けっして派手な色味ではないにも関わらず圧倒的な存在感を放つ全身グリーンのメカニックスーツには、伝統あるトヨペットの誇りと、販売店の新たな顔たる新鮮さが見事に同居しています。これぞまさに相澤氏が徹頭徹尾こだわった色出しの成果といえましょう。またグリーンを差し色ではなくメインカラーに用いることで、集合体となった時さらにグリーンの密度が高まります。そのことで、お店に来たお客さんは自然とそこがトヨペットであると感じられる仕掛けになっているのです。
メカニックスーツは“人に見られる作業着”である、という前提から導き出されたレーシングスーツを彷彿とさせるデザインも新メカニックスーツの大きな特徴。これはリデザインのコンセプトである「チーム感があること」、「プロフェッショナル感があること」、「メカニックとしての誇りをもてること」という3本柱を実現するための手段だったわけですが、正直この格好よさは予想以上。機能性や合理性という制約のある作業服にあって、ここまでスタイリッシュかつアイコニックなデザインはなかなか見られるものじゃありません。最終型を目にしたAdelaideclassifieds.jp編集長の前田も「格好いいことがビジネスやリクールティングにとってプラスになる、という良い事例になるはず」と期待を寄せるのでした。

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“人に見られる作業着”の理想形を追求したレーシングスーツさながらのメカニックスーツ

“人に見られる作業着”の理想形を追求したレーシングスーツさながらのメカニックスーツ

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新メカニックスーツに凝縮されたワザの数々

新メカニックスーツに凝縮されたワザの数々

ここからはより具体的に新メカニックスーツのデザインを見ていきましょう。まずは一般のメカニックが着るレギュラークルーバージョンから。
上品かつ深みのあるグリーンをベースに、さらに濃いグリーンと白をアクセントカラーに用いた配色は、機能本意のパーツをしっかりと生かし、パーツ単位でカラーの入れ替えを実施。このあたりにも、機能する服であるメカニックスーツの本分を心得たデザインの妙があるのです。そして目を引くのが、左胸とキャップの中央に入れられたTOYOTAマークと、どの角度から見ても目に入るTOYOPETのロゴ。見る人に訪れた販売店がトヨタのクルマを扱うトヨペットであることを伝えるとともに、着る人には世界一のクルマを扱う伝統ある販売店の一員であるという誇りを喚起させるデザインです。
バックスタイルを見ると、腰と両脇部にパワーネットと呼ばれる蛇腹上のアクションプリーツが設けられています。メカニックスーツにかつてない運動性をもたらすこのパーツは、製作を担当したイワタフクソーの経験値と技術力の賜。また、ヒップポケットはキャップを収納できるよう大型に設定。それを配色によってバックスタイルのポイントとなるデザインに昇華している点にも注目です。

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こだわり満載のディテールにも注目!

こだわり満載のディテールにも注目!

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上級メカニックの誇りと技術力の高さを表現したトップクルーバージョン

上級メカニックの誇りと技術力の高さを表現したトップクルーバージョン

今回のリデザインを象徴するもうひとつの目玉が、上級メカニックたるトップクルーのために用意されたスペシャルバージョン。相澤氏曰く「ラスボス感を表現した」というこちらは、レギュラーバージョンと基本デザインは同様ながら配色がよりダークトーンなのが特徴です。一見、黒とも思えるマキシマムに濃度を高めたグリーンをベースにダークグリーンとやや明るめのグリーンを配したカラーリングには、貫禄とともに厳格なプロフェッショナル意識を感じさせます。ベースカラーを黒にしなかったところもポイントで、これによりあくまでもチャネルカラーを尊重した“チーム感”のある仕上がりとなっているのです。
 
ディテールにおいてもトップクルー用はスペシャル仕様。従来からあったトヨタ自動車認定の刺繍パッチが左袖に付くほか、新たに左胸と背中、さらに右のヒップポケットにTOP CREWのプリントが入ります。このようにチーム全体としての統一感をキープしながら圧倒的なスペシャル感を備えたトップクルー用のメカニックスーツ。それはお客さんからの信頼性の向上に加え、メカニックたちのモチベーションアップも狙った試みなのです。

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チーム感をキープしながら実現した特別なプロフェッショナル仕様

チーム感をキープしながら実現した特別なプロフェッショナル仕様

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キャップやシューズにも最大限のこだわりを注いだ完成度の高いデザインワークを実現

キャップやシューズにも最大限のこだわりを注いだ完成度の高いデザインワークを実現

アートや建築の世界で「美は細部に宿る」といいますが、メカニックスーツのクオリティもまた細かな部分ヘのこだわりによって決まります。それを象徴するのがキャップとシューズのデザイン。一般には機能すればそれで良し、となりがちなこうしたアイテムにスーツ同様の情熱が注がれていることで、全身での完成度が高まり、さらに集合体としての統一感が生まれるのです。しかも、キャップとシューズはメカニックたちの安全を確保する上で重要なアイテム。それゆえ機能性とデザイン性のより高い次元での融合が求められます。メジャースポーツブランドともタッグを組み、数々の仕事を手掛けてきた相澤氏だからこそ、ここまで完成度の高い仕上がりが実現できたといえるでしょう。

サイドのアーチ型デザインは職人技の結晶?

スニーカー好きもうならせる、新型シューズ

トヨタ自動車トヨペット店室、イワタフクソー、そしてデザイナーの相澤氏とAdelaideclassifieds…このプロジェクトに関わったすべての人が「トヨペットのメカニックスーツを世界一格好よく高機能なものにしよう!」とポジティブな思いで取り組んだリデザインプロジェクト、いかがでしたか?
この新メカニックスーツはこの春から徐々に各店舗に導入されていくそう。
実際の販売店でこのデザインがどう見えるのか、今度はアナタがトヨペットのお店で確かめてみてください!
● 新メカニックスーツのデザインについて、詳しくはこちら

● 相澤陽介(ホワイトマウンテニアリング デザイナー)

1977年生まれ。多摩美術大学染織科を卒業後、コム・デ・ギャルソンを経て、2006年にホワイトマウンテニアリングを設立する。これまで「モンクレール」、「バートン」、「バブアー」といった世界的なブランドでスペシャルラインのディレクションを担当したほか、「ホワイトマウンテニアリング」と「アディダス オリジナルス」とのカプセルコレクションを発表。2018年春夏シーズンには「ハンティング・ワールド」のクリエイティブディレクターに就任。

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