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2017.09.29

モテるデニムスタイル・スナップ【3】「ロンハーマン」&「エディフィス」

セレクトショップのスタッフに「モテるデニムスタイル」をご提案いただく本企画もいよいよ最終回。今回はアメリカは西海岸のヌケ感を得意とする「ロンハーマン千駄ヶ谷店」とフレンチのエスプリを表現する「エディフィス TOKYO 渋谷店」にご登場いただきました。

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写真/玉井 俊行 文/持田 慎司

お洒落セレクトショップで働くスタッフに「モテるデニムスタイル」をテーマに着こなしを披露していただくスナップ企画。第1回第2回に続き、最終回となる今回は、「ロンハーマン千駄ヶ谷店」と「エディフィス TOKYO 渋谷店」から4名の着こなしをご紹介。ぜひとも真似したいヌケ感のある「モテるデニムスタイル」をご提案いただきました。

肩肘張らないモノトーンスタイル

◆ ロンハーマン千駄ヶ谷店

ロンハーマン千駄ヶ谷店 大藤 勇矢さん(32) デニム/RRL、ニット/メゾン マルジェラ、ウィレットチェーン/ホーセンブース、シューズ/ヴァンズ
ロンハーマン千駄ヶ谷店の大藤さんは、墨黒デニムにニットとスニーカーというシンプルな出で立ち。

「デニムにスニーカーを合わせてヌケ感を演出するのは、西海岸の定番の着こなしです」とのお言葉通り、リラックスした雰囲気がなんとも様になっています。

そしてどこか大人っぽいムードも。その秘密を伺ってみると「ラグジュアリーな雰囲気のメゾン マルジェラのニットを合わせ、モノトーンでまとめているから」なのだそう。

確かにここに色がごちゃごちゃと入ってくると、大人っぽいデニムスタイルとは程遠くなってしまいますが、それをブラック、グレー、ホワイトの三色に抑えることで、落ち着いた感じに仕上げているというわけですね。

しかも随所に白色を効かせることで、清潔感も同時に演出。ニットにスニーカーを合わせても、十分「モテるデニムスタイル」になり得ると気づかせてくれるコーディネイトです。

シンプルな着こなしだけに細部にとことんこだわる

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冬にあえての白デニが妙に格好よく映る

◆ ロンハーマン千駄ヶ谷店

ロンハーマン千駄ヶ谷店 椎名 良太朗さん(26) デニム/RHC、ジャケット/リベレイダーズ、カットソー/アウターノウン、シューズ/ボッテガ・ヴェネタ、メガネ/トム フォード アイウェア、時計/ブローバ、ブレスレット/ヴィンテージ、リング/ホーセンブース
オリーブのキルティングジャケットに、白のカットソーとデニムという着こなしで登場してくれたのは、ロンハーマン千駄ヶ谷店の椎名さん。

「上品なブーツで足元をカチッとしめつつ、ジャケットで落差を出しました」というところが本日の着こなしのポイントとか。

白デニムをチョイスした理由について伺うと、「秋冬に白を合わせるのは難しいイメージがありますが、決まるととても格好いいので」ということ。

なるほど、だからカジュアルなトップスとの合わせでも、全体としてみると大人っぽくまとまっているというわけですね。秋冬にあえて白デニムをはくという選択。“これなら真似できそう”と思われた方も多いのでは?

ディテールでリッチ感をさりげなく表現する

◆ ロンハーマン千駄ヶ谷店

住所/東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
営業時間/11:00~19:30
お問い合わせ/☎03-3402-6839

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着流しスタイルをデニムに応用

◆ エディフィス TOKYO 渋谷店

エディフィス TOKYO 渋谷店 寺田 薫さん(26) デニム/リデアル、ジャケット/イートーツ、ニット/ウィークエンド、シューズ/アーテ・クルール、メガネ/ヴィンテージ、ブレスレット/ディンヴァン
ジャケットとデニムのコーディネイトの参考にしたいのが、エディフィス TOKYO 渋谷店の寺田さん。

「カジュアルすぎない大人っぽさを表現したかった」という彼のこだわりは、何と言ってもシューズ選びにあり。ぱっと見ローファーのように見えますが、実はスリッパなんです。

「デニムというとスニーカーを合わせるイメージが強いですが、それだとカジュアルすぎる。でもフレンチのヌケ感を出したかったのでちょっとローファーでは固いかなと思って」 

デニムについてのこだわりを聞くと「リデアルはラインがとにかくキレイなんです。私は太ももが太いのですが、そう見えない理想的なシルエットです」とのこと。

しかもストレッチ入りで、はき心地も抜群だなんて、もはや鬼に金棒じゃないですか。そんなデニムのチョイスも抜群な寺田さんの着こなしも、是非ご参考に。 

デニム以外のアイテムでちょっとずつ脱力する 

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トレンドの茶黒の合わせに差し色を投下

◆ エディフィス TOKYO 渋谷店

エディフィス TOKYO 渋谷店 宮武 正知さん(34) デニム/リデアル、ブルゾン/ショット×エディフィス、ニット/エディフィス、シューズ/コンバース、スカーフ/ピエール=ルイ・マシア、ブレスレット/エルメス、リング(右手)/トムウッド、(左手)シャネル 
エディフィス TOKYO 渋谷店の宮武さんは色を使うのが近頃気分なようで、本日も発色の美しいイエローのニットを着ての登場です。

「ブラックデニムを今風に着こなす時のポイントは、あえてロックっぽいハードなイメージにしないことです」と言うとおり、差し色で華やかさをプラスしつつ、レザーはライトブラウンにすることで、全体を明るく柔らかな雰囲気に。

コーディネートの総仕上げは首元のスカーフ。これによってエレガントなムードが加味されるため、さらにブラックデニムを基軸にしたコーディネートが大人っぽくなるというわけです。

というわけで3回に分けてお届けした「モテるデニムスタイル」をテーマにしたお洒落セレクトショップのスタッフのスナップ特集、いかがでしたでしょうか? お店によってテイストは異なりますが、どれもさすが!な着こなしばかりゆえ、ぜひ秋冬のデニムスタイルの参考にしていただけますと幸いです。 

大人な味付けと遊び心を小物で表現

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