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2017.09.26

この一手で最旬に! オトナの「キメる」ジージャンスタイル5選

アメカジアイテムの代表ジージャンが久しぶりに注目されています。その理由は、実はオトナのキメスタイルに、とっても有効だから。というわけで、タイプ別5スタイルを紹介!

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写真/蜂谷 哲実(hachiya studio )
スタイリング/吉野 誠
文/長谷川 剛 
デニムアイテムのもうひとつの定番であるジージャンが、今また話題を呼んでいます。いわゆるアメカジスタイルにおける王道のアウターですが、昨今流行りのコーディネイトに取り入れることで、新鮮かつファッショナブルなエッジが備わると再評価を受けているのです。そこで注目ブランドの新作と共に、大人が洒脱に着こなせるジージャンスタイルを披露いたします。

デートもイケる!ドレス気分のジージャンスタイル

ブラックのタートルニットは、首元にシルクスカーフを合わせてドレッシーに。で、かしこまったデートで無ければ、羽織るのは、ジャケットよりむしろジージャンが○。ただし品良く攻めるなら、ジージャンはダメージなしで。足元も革靴でスマートに! ジージャン2万5000円/リサウンド クロージング、ニット4万円/クルチアーニ、スカーフ1万5000円/アニー(ともにビームス ハウス 丸ノ内)、ベルト2万4000円、パンツ2万4000円/ともにデザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート銀座店)、靴9万5000円/ジミー チュウ
男の装いはただ単にキメれば良いというモノではありません。時には“ヌキ”の要素を加え、会う人の緊張をホグすくらいの余裕が欲しいもの。ジージャンはそんな“ヌキ”要員としても使える便利なアイテムです。テーラードのジャケットにシルクのスカーフを合わせた装いは確かにエレガント。しかし、場合によってはトゥーマッチな印象になることも。ニットやパンツなどのコーディネイトはそのままに、ジャケットをジージャンに変えるだけで、カジュアルさと上品さがバランス良く揃った着こなしになることを憶えておきましょう。

キモのジージャンはコレ。ライトオンス&ワンウォッシュの軽快ジージャン

実はこのジージャン、フルオンス風の貫録を備えていながら、シャツ然とした軽快な薄素材を使用したもの。だからまだまだ汗ばむこともある秋口のアウターとして、非常に使いやすいのが魅力的。それでも暑い場合は脱いで腰に巻くことも可能。ある意味、ジャケットよりも使い勝手の良い一着です。ジージャン2万5000円/リサウンド クロージング
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ジャケット替わりの“ちょいビズ”ジージャンスタイル

ビジネスシーンもOKな、ジージャンスタイルは色数を抑えるのがキモ。間にレイヤードするのは、ジージャンのカジュアルさを中和するジレというのがポイント。パンツは定番のグレーなど、ドレスパンツで仕上げましょう。ジージャン3万2000円/エージー(エージー ジャパン)、ジレ2万4000円/サンタニエッロ(バインド ピーアール)、シャツ1万8000円/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート銀座店)、タイ1万2000円/ソッツィ(ストラスブルゴ)、ベルト3万円/シャンボール セリエ(八木通商)、パンツ4万円/ザネッラ(エスディーアイ)、靴7万6000円/クロケット&ジョーンズ(ビームス ハウス 丸ノ内)、メガネ3万9000円/フォーナインズ
ビジネスシーンにおけるジャケパンスタイルが、しっかり市民権を得た感のある昨今。ジャケット自体がすでに見慣れた定番アイテム化してきています。そこで変化球テクニッククとして取り入れたいのが、ジージャンを起用したカジュアルなジャケパンスタイル。といっても飽くまでオンタイムの装いとして成立させるには、幾つかの気遣いが必要です。
まずひとつはシックなカラー使い。“黒・紺・灰・白”といったビジネス服の基本カラー以外は極力使用を控えましょう。タイドアップはモチロンのこと、インナーにジレを取り入れることで、さらに大人のカッチリ感が加わります。当然この場合、足元は革靴がベストです。

キモのジージャンはコレ。色ムラやダメージ皆無の“小ギレイ”ジージャン

余計な装飾を持たない、伝統的なジージャンスタイルを忠実に継承したオーセンティックなデザインが特徴。カラーも色ムラやダメージ等のカジュアル感を排除した仕上げを貫いており、ドレススタイルとの親和性に優れた一着です。日本製のセルビッチデニムを使用しており、高いクオリティもポイント。ジージャン3万2000円/エージー(エージー ジャパン)
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旬のコートスタイルを格上げするジージャン・テク

ロングコートのなかでも今季はキャメルが注目。さらにダブルブレストなら最旬。そこに、カジュアル指数高めのジージャンを合わせれば、洒脱なメリハリ感が演出できます。キャメルのような淡いカラーに合わせるなら、ジージャンも適度に色落ちしたものが相性良し。ボトムは白パンツで清潔感もプラス! ジージャン4万2000円/マーカウェア(パーキング)、コート15万5000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、カットソー7500円/アーモンド(トライオン)、ベルト1万7600円/アンダーソンズ(ストラスブルゴ)、パンツ2万7000円/フォルテラ(ユナイテッドアローズ 有楽町店)、靴7万8000円/バブアー?トリッカーズ(バブアー 渋谷店)、サングラス3万2000円/ペルソール(オブジェ・イースト)
いつぞやは“スリークォーター”など、短めのコートが一世を風靡しました。しかし昨今は英国調のトレンドも手伝って、またぞろロングコートがメンズシーンを賑わせています。確かに長丈のコートは男性的な貫録を放つアイテムですが、ともすると大袈裟な印象にもなりがちです。ゆえにどこか“軽さ”を感じさせる要素を挟み込む必要があるのです。実はジージャンは、そんな“ヌキ”役に適したアイテム。テーラードジャケットではちょっとかしこまりすぎに見える場合、そんなときはジージャンを投入してみましょう。重さと軽さが絶妙なバランスとなる装いに仕上がるはず。そう、大人の男の着こなしは、このバランスこそが最大のキモなのです。

キモのジージャンはコレ。適度に色落ちした爽やかブルーのジージャン

いわゆる「3rd型」をベースとしたジージャンは、大人のコンサバスタイルに馴染みやすいところがポイントです。適度に色落ちを加えたブルーデニムは、ダメージもなく爽やかにしてこなれ感も十分。この一着はフロントの「V字切り替え」の角度を微妙にアレンジしており、モダンかつスマートに着こなせるデザイン。ジージャン4万2000円/マーカウェア(パーキング)
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フーデッドパーカと合わせてスポーティにジージャンを楽しむ

色落ちしたジージャンは、適度なこなれ感が魅力。ただしダメージはなしでラフにならないところがポイントです。そこに、白パーカでクリーンな印象をプラス。で、シャカシャカのナイロンパンツを合わせて、スポーティに仕上げれば、絶妙な塩梅に!ジージャン3万4000円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル)、パーカ2万800円/ヴィルーム、パンツ2万3000円/ソリード(ともにタトラス ジャパン)、靴1万5500円/アシックス(アシックスジャパン お客様相談室)
ジージャンと言えばアメカジアイテムの殿堂アウターと記憶している人も多いことでしょう。ゆえにスウェット地のフーデッドパーカと合わせるような装いは、誰でも肩肘張らずにトライできるはず。しかし、学生時代と同じ気分で着こなしてしまうと、古クサく見えてしまいがちなので気をつけて。今風に着こなすコツは(昔ながらの)アメカジ感を注意深く排除することにアリ。スウェットパーカもカレッジ風ではなく、ちょっとモードなオールホワイトかつロング丈のものを選んでみたり。またパンツはアクティブなナイロン素材のイージースラックスを合わせるのもひとつの手。色使いをシックに抑えるだけでも、大人っぽく洒脱に仕上げることができるのです。

キモのジージャンはコレ。柔軟に着こなせるストレッチ・ジージャン

パーカを合わせるような休日用ジージャンは、ゴワついたオーセンティックなものよりも、柔軟素材の肌触りの柔らかいものが理想です。この一着はコットンに柔軟素材と伸縮素材をブレンドしたネクスト仕様。スマートなサイズを選んでもストレスなく伸び伸び着こなせる一着です。ジージャン3万4000円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル)
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ボア付きジージャンで小粋に作る“サーフ”な洒落感

アイスブルーのボア付きなら、かなりサーフ気分高め。合わせるTシャツ、スウェットはリッチな印象のアイテムを選ぶのがキモ。スポーティーなものはラグジュアリーに、これがキメの極意なのです。 ジージャン1万3000円/リーバイスR(リーバイ・ストラウス ジャパン)、Tシャツ上5500円/アーモンド(トライオン)、Tシャツ下6000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 有楽町店)、パンツ2万4000円/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート銀座店)、靴3万円/アトランティック スターズ(チンクエ ステッレ)、サングラス1万9000円/オークリー(オブジェ・イースト)
歳を取っても自然の中で余暇を楽しむ男子は素敵に見えるもの。Adelaideclassifieds世代において特に高い人気を誇る自然系趣味がサーフィンです。裏ボアを蓄えたジージャンは、まさにそんなサーフ男子に贈りたい一着。ボア付きジージャンを上手く着こなすポイントは、アップデイトしたデイリーアイテムを合わせること。Tシャツにスウェットパンツなどでシンプルに着こなすのが自然にみせるコツなのです。ウェア類はスタンダードに徹しつつ、ポップなスニーカーで彩りを添えましょう。この装いの完成度をさらに高めるなら、お肌は少々灼けているくらいがベスト。ふわりと潮風が漂う男前なルックスになること確実です。

キモのジージャンはコレ。潮の香り漂うアイスブルー&裏ボア付き

衿や裏地にボアをあしらったジージャンは、リーバイスでは「トラッカージャケット」と呼称し、デビューの60年代から親しまれてきた名品。当然のこと、デニム一枚仕立てのものより保温性に優れているのが特徴です。また衿回りにボアを配したデザインゆえに、ストールなどの巻き物を使うことなく装いに“温かみ”を添えることが可能です。ジージャン1万3000円/リーバイスR(リーバイ・ストラウス ジャパン)

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