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2017.08.28

大人の街、銀座でジャケットをネクタイ以外で着回すコツとは?

大人の街、銀座で働くショップのお洒落なスタッフさんに聞く、今すぐ実践できる着こなしのテクニック。好評の一回目に続き、第二回目となる今回は、エストネーションとバーニーズ ニューヨーク。どれも参考になるテクニックばかりです。ぜひチェックしてくださいませ。

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写真/椙本裕子
取材・文/持田慎司
銀座で働くショップのお洒落なスタッフの着こなしをお届けする本企画。好評の一回目に続き、第二回目となる今回は、エストネーションとバーニーズ ニューヨークがエントリーしてくれました。銀座らしいクラス感に溢れた洒脱な着こなしを、一切出し惜しみなしでご紹介させていただきますよ。

茶のスーツを上品に着回すコツは白ニット

エストネーション銀座店 小林 謙介さん(22)
スーツ/タリアトーレ、ニット/クルチアーニ、チーフ/フランコ バッシ、サスベンダー/ブレテッレ&ブレイシーズ、シューズ/クロケット&ジョーンズ
大人の街、銀座に身を置くと、こんなにも着こなしが洗練されるのか。ということを気づかせてくれたのが、エストネーション銀座店の小林さん。22歳という若さながら、クラシックなスーツスタイルがとっても板についていますよね。
 
ブラウンのスーツに白のタートルネックのニットとタッセルローファーというトラッドなムードが香るカジュアルな着こなしながらも、そこにチラリとのぞくサスペンダーを合わせることで適度にクラシック感も醸し出す着こなしがうまい。
 
また渋みのあるブラウンのスーツをホワイトのニットで合わせることで、軽やかに見せているのもポイントです。
 
「大人の街だからこそ、銀座店ではジャケットの着用がマスト。エレガントさをキープしつつもビジネスに寄りすぎない着こなしを心がけています」。

う〜ん、若いのにクラシックな着こなしが板についたそのセンスは、銀座という洗練された街のムードに磨かれたものなのかもしれませんね。

レザーブルゾンをエレガントにまとうなら白と黒で

エストネーション銀座店 安孫子 陽一さん(50)
ジャケット/ジェームス・グロース、パンツ/PT01、ニット/ジョンスメドレー、サングラス/オリバー・ゴールドスミス、シューズ/コンバース
存在感抜群な真っ白ライダースがインパクト大な、エストネーション銀座店の安孫子さん。
 
銀座で働く者として、日々の着こなしの中で気をつけている点を質問してみると

「キレイめな装いを常に心がけています」

というお答えが。なるほど、確かにワイルドなダブルのライダーズジャケットを羽織りながらも、黒スラックスを合わせたり、インナーにはTシャツではなく上品なニットを合わせたりすることで、ホワイト×ブラックのシャープな着こなしがドレスな雰囲気を醸し出しています。
 
この秋冬に気になる色は?との質問に対しては

「ホワイトとグレー」

と回答。まさに、ご自身が秋冬に気になる配色を全面に押し出した着こなしというわけですね。

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タイドアップせずともジャケットは洒落て着られます

細部に遊びの効いたジャケットスタイル

バーニーズ ニューヨーク銀座本店 森田 敏裕さん(43)
ジャケット/パルテノぺ、シャツ/カタリザーノ、パンツ/PT01、メガネ/アイヴァン 7285、時計/オーデマ ピゲ、バングル/ネイティブアメリカン(アーティスト不明)、シューズ/クロケット&ジョーンズ
「社会的立場のある方がたくさんご来店するので、清潔感は常に心がけています」

というバーニーズ ニューヨーク銀座本店の森田さんは、ジャケット&パンツスタイルで。
 
確かに銀座はハイソサエティーな人々が集うという側面を併せもつ街。ゆえに清潔感やきっちり感は、確かに求められるところかと。でも、そんな目の肥えた人々は、ただまっとうなだけでは満足してくれない、というのも難しい所。
 
ので、森田さんは四角四面のお堅いジャケパンではなく、たとえ大きめ柄のジャケットだったり、フランネル素材のシャツだったり、取り外しができるキルトを甲の部分にあしらったシューズだったりで、随所に遊びを効かせています。
 
皆様も銀座に足を運ぶ際には、こんな細部で遊んだスタイルを実践してくださいませ。

オトナの白ジャケは実は秋も使えます

バーニーズ ニューヨーク銀座本店 安達 知幸さん(35)
ジャケット/ザ・ジジ、ニット/グランサッソー、シャツ/カタリザーノ、パンツ/PT05、チーフ/ヒルサイド、時計/ニクソン、バングル/レイ・アダカイ、シューズ/バーニーズ ニューヨーク
爽やかなホワイトを基調としたコーディネートの、バーニーズ ニューヨーク銀座本店の安達さん。お店を訪れるお客様について尋ねると

「本当に色々な方がご来店くださいます。だからこそ、カジュアルなスタイルであっても印象がよくなるように、清潔感は欠かせないポイントです」
 
白をベースにした本日の着こなしも、清潔感たっぷりなのはそんなところを意識してのよう。そこにブリックカラーのパンツで、程よい渋みをプラスしています。

クリーンなコーディネートのポイントを伺うと

「白が大好きなのでよく取り入れますが、白自体の存在感を出すために他は色数を絞ることを心がけています」

とのこと。確かに、白以外に赤茶とブルー系の色のみで全体を構築していますよ。一見華やかな雰囲気ながら全く子供っぽく見えないのは、そういう色合わせのポイントにあったわけですね。

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