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2017.08.03

ブランデー×マスクメロンで作るオトナの酒スイーツ簡単レシピ。

1万2000円の千疋屋マスクメロンシャーベットと、ヘネシーXOでオトナなブランデーメロン、なんて夜遊びはいかが。

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文/木村 千鶴 撮影、動画編集/阿部 敬史、橋本 朱理 実演/高橋 隆弘(BAR 漆)

夏のパーティーシーンを盛り上げる、大人のフルーツカクテルシリーズ第2弾は、昭和のスペシャルデザートを、上品にアップデート。

第1弾のテキーラ×ハラペーニョショットから打って変わり、今回は甘く芳醇な香りにうっとりな、ブランデー×マスクメロンシャーベットをお届けいたします。

こちらの元ネタは、バブル時代、ちょい不良なオトコたちが銀座・六本木で夜な夜なゲームの戦利品としてふるまっていたというウワサがある、あの伝説のブランデーメロンであります。
当時のイメージから、少々お下品な印象(失礼!)をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、いやいや、どうして! とっても上品で美味なフルーツカクテルでございます。
 
ブランデーとメロンが溶け合ったとたんに発する芳醇な香り、それが部屋中に広がると見慣れた自宅が突如オトナの色気に包まれること請け合いです。

ブランデー×マスクメロンシャーベットの作り方

ゴロッとした果肉となめらかなシャーベットが詰まった千疋屋総本店の「マスクメロンシャーベット」(1万2000円)
材料は、千疋屋総本店のマスクメロンシャーベットとブランデーの2つだけ。クイーンと呼ぶにふさわしいこちらのメロンシャーベットに合わせるならば、ブランデーはやはりキングを、ということでヘネシーXOをチョイス。

ちなみにご存じかと思いますが、ブランデーというのは果実酒からつくった、蒸留酒の総称。カルヴァドス、コニャック、グラッパなどはみなブランデーの仲間であり、樽で熟成された果実酒の芳香が特徴です。ヘネシーはコニャックを代表する最高級ブランド。「XO」は「Extra Old」という等級で、貯蔵年数が50年以上のものを指します。時間と技術が詰まった瓶からは、なんともエレガントな香りが立ちのぼります。

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ブランデー×マスクメロンシャーベットの作り方(その1)

1. 包装を剥がし、2つに切り分ける

難しい工程は一切なし。まずはメロンを半分に。千疋屋のマスクメロンシャーベットには切れ目が入っていますが、ぴったりくっついていたのでナイフを使用。

2. 真ん中をくり抜く

フレッシュな生メロンの場合、種をくり抜いた部分の窪みにブランデーを注げますが、シャーベットにはそれがないので、同じ形状になるように真ん中をくり抜きましょう。くり抜いたシャーベットは仲良くつまみ食いしちゃいましょう♥

3. ブランデーを注ぐ

注いだ瞬間から芳醇なコニャックの香りが、メロンの匂いと合わさって部屋中に漂います。部屋が突如、オトナな雰囲気に早変わりするほどの強い香りです。

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「ブランデー×マスクメロンシャーベットの作り方」ムービー

メロンシャーベットの自然な甘さにブランデーのコクが加わり、ひと匙口に運んだ時の様子は、誰もが“あ、これはおいしい”とつぶやき、そこから無言で味わうといった感じでした。

まさにキング&クイーンのコンビネーション。最高に美味しいオトナのフルーツカクテルを、どうぞご自宅でお楽しみください。

● 高橋 隆弘(BAR 漆オーナーバーテンダー)

バーテンダー歴20年。シーバスリーガル グランドマスター。アンダルシア政府公認公式ベネンシアドール。2014年横浜カクテルコンペティショングランプリ市長賞受賞。2016年横浜カクテルコンペティションレジェンドカップ最優秀賞神奈川県知事賞受賞。横浜開港150周年記念カクテルコンペティションベストテクニカル賞受賞。他多数受賞。2011年に恵比寿にて「BAR 漆」をオープンし、オーナーバーテンダーを務める。

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