2018.04.10

【バーゼル速報09】

ショパールのゴールドは、製造過程も美しいことを宣言

世界最大規模の時計見本市が、スイスのバーゼルで行われる「バーゼルワールド」。著名な時計ブランドが多数出店するなかで、静かで熱い地殻変動がおこっている模様。そんななかから、Adelaideclassifieds.JPが注目する時計ブランドの最新作と、目が離せないブランドの動向をご紹介します。すべてのウォッチ&ジュエリーにエシカルなゴールドを使用することを発表した、ショパールです。

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業界を驚かせた、“100%エシカルゴールド宣言”をした、ショパールのブース。
「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」自動巻き、SSケース(42mm)、カーフ+ラバーストラップ、50m防水、世界限定1000本。64万5000円/ショパール(ショパール ジャパン プレス)

◆ ショパール 

気品あるブランドとは、こういうものなのです

ショパールの出自は1860年にスイスのジュラ地方で創業したマニュファクチュール。しかし20世紀中頃の三代目の時代、後継者の不在により存続が危ぶまれるようになりました。それを1963年にドイツの名門ジュエラーであるショイフレ家が手を差し伸べ、経営を引き継いだのが、今日のショパールの始まりです。

現在のショパール グループ共同社長のカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏は、その新生ショパールの2代目オーナー(ちなみに初代はカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏の父であるカール・ジョイフレ)。子どものころから父親の海外出張などに同行し、徹底的に帝王学を学ばされたそう。スポーツや芸術にも造詣が深く、まさにノーブルな人物で、時計界きってのウェルドレッサーでもあります。

そんなショイフレ氏の“良き趣味”から生まれた「ミッレ ミリア」が今年誕生30周年を迎えます。クラシックカーレースの最高峰であるミッレ ミリアのパートナー兼タイムキーパーになったことから生まれたコレクションで、当初はレース出場者へのプレゼント用として制作され、残りが販売されたことがその始まりとなったそうです。まさしくノーブルを地で行く逸話により生まれた、高貴なタイムピースなのです。

また今年は、ショパールを代表するレディスの名作「ハッピースポーツ」も誕生25周年になります。ダイヤルの上をダイヤモンドの粒が転がり踊るのが溜まらなく愛らしい。こちらもプレシャスなコレクションです。
「L.U.C クアトロ」手巻き、18KRGケース(43mm)、カーフ+アリゲーターストラップ、50m防水、世界限定50本。295万円(税別予価)/ショパール(ショパール ジャパン プレス)
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